
海へ出でよ─神戸を拓いた海賊たち─
2,200円(税込)
発売日:2026/10/28
- 書籍
- 電子書籍あり
男は愛し、女は信じた──。これは、海賊の末裔たちが紡ぐ物語。
《神戸開港160年》時は幕末。摂州三田藩にある商家の次男・理有の胸を、夷狄の艦隊が襲来したという噂が騒がせる。三田の男たちは、かつて村上水軍を破った日本一の海賊・九鬼一族の末裔なのだ。今こそ海に出るべきと山を飛び出した少年たちを、時代の波が飲み込んでいく……。神戸港誕生までの軌跡を描く歴史ロマン。
書誌情報
| 読み仮名 | ウミヘイデヨコウベヲヒライタカイゾクタチ |
|---|---|
| 発行形態 | 書籍、電子書籍 |
| 判型 | 四六判変型 |
| 頁数 | 384ページ |
| ISBN | 978-4-10-373719-3 |
| C-CODE | 0093 |
| 定価 | 2,200円 |
| 電子書籍 価格 | 2,200円 |
| 電子書籍 配信開始日 | 2026/10/28 |
著者プロフィール
玉岡かおる
タマオカ・カオル
1956(昭和31)年、兵庫県生れ。神戸女学院大学文学部卒。1987(昭和62)年、『夢食い魚のブルー・グッドバイ』で神戸文学賞を受賞し、作家デビュー。2009(平成21)年、『お家さん』で織田作之助賞受賞。2022(令和4)年、『帆神 北前船を馳せた男・工楽松右衛門』で新田次郎文学賞、舟橋聖一文学賞受賞。主な著書に『銀のみち一条』『負けんとき ヴォーリズ満喜子の種まく日々』『天平の女帝 孝謙称徳』『花になるらん 明治おんな繁盛記』『春いちばん 賀川豊彦の妻ハルのはるかな旅路』など。
この本へのご意見・ご感想をお待ちしております。
感想を送る
































