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〈オール讀物推理小説新人賞〉を受賞した記念すべきデビュー作、新装版で登場。

  • 受賞第26回 オール讀物推理小説新人賞

我らが隣人の犯罪〈新装版〉

宮部みゆき/著

1,512円(税込)

本の仕様

発売日:2008/01/31

読み仮名 ワレラガリンジンノハンザイ
全集双書名 宮部みゆきアーリーコレクション
発行形態 書籍
判型 四六判
頁数 222ページ
ISBN 978-4-10-375005-5
C-CODE 0093
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド、文学賞受賞作家
定価 1,512円

念願の新居に引っ越した僕たち家族は、いきなり隣家の犬・ミリーの鳴き声に悩まされることになった。僕と妹は、仲良しのおじさんと手を組んで、ミリーを誘拐することにしたのだが――。表題作他、宮部ミステリのエッセンスをぎゅっと詰め込んだ、第一短編集の新装版。宮部みゆきが書くと、ミステリはこんなにも愛おしい。

著者プロフィール

宮部みゆき ミヤベ・ミユキ

1960(昭和35)年、東京生れ。1987年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。1989(平成元)年『魔術はささやく』で日本推理サスペンス大賞を受賞。1992年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞を受賞。1993年『火車』で山本周五郎賞を受賞。1997年『蒲生邸事件』で日本SF大賞を受賞。1999年には『理由』で直木賞を受賞。2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、2002年には司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞(文学部門)を受賞。2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞を受賞した。他の作品に『ソロモンの偽証』『英雄の書』『悲嘆の門』『小暮写眞館』『荒神』『この世の春』などがある。

大極宮 (外部リンク)

宮部みゆき 作家生活30周年記念特設サイト

目次

我らが隣人の犯罪
この子誰の子
サボテンの花
祝・殺人
気分は自殺志願(スーサイド)

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