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ひとりでカラカサさしてゆく

江國香織/著

1,760円(税込)

発売日:2021/12/20

書誌情報

読み仮名 ヒトリデカラカササシテユク
雑誌から生まれた本 小説新潮から生まれた本
発行形態 書籍
判型 四六判
頁数 240ページ
ISBN 978-4-10-380811-4
C-CODE 0093
ジャンル 文学・評論
定価 1,760円

三人の男女はなぜ大晦日の夜に一緒に命を絶ったのか――。センセーショナルな死をきっかけに動き出すさまざまな人生を描く傑作長篇。

著者プロフィール

江國香織

エクニ・カオリ

1964年東京都生まれ。1987年「草之丞の話」で「小さな童話」大賞、1989年「409ラドクリフ」でフェミナ賞、1992年『こうばしい日々』で坪田譲治文学賞、『きらきらひかる』で紫式部文学賞、1999年『ぼくの小鳥ちゃん』で路傍の石文学賞、2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞、2004年『号泣する準備はできていた』で直木賞、2007年『がらくた』で島清恋愛文学賞、2010年『真昼なのに昏い部屋』で中央公論文芸賞、2012年「犬とハモニカ」で川端康成文学賞、2015年『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』で谷崎潤一郎賞を受賞。他の著書に『ちょうちんそで』『はだかんぼうたち』『なかなか暮れない夏の夕暮れ』など多数。小説以外に、詩作や海外絵本の翻訳も手掛ける。

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