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愛さずにいられない―北村薫のエッセイ―

北村薫/著

1,980円(税込)

発売日:2017/03/24

書誌情報

読み仮名 アイサズニイラレナイキタムラカオルノエッセイ
装幀 中山尚子/装画、新潮社装幀室/装幀
発行形態 書籍
判型 四六判変型
頁数 318ページ
ISBN 978-4-10-406612-4
C-CODE 0095
ジャンル 文学賞受賞作家
定価 1,980円

〈愛〉+〈言葉〉+〈一瞬=永遠〉=人生の時間
忘れ得ぬ声、響く言葉は、いまもいつもこの胸に――。

神保町の古書店に出ていた、長谷川町子の姉妹社の本。懐かしい揃いの本、七、八十冊には、タイムマシンの窓を覗いたように嬉しい、解けない謎を解くような喜びがありました――書評や選評のほか、博覧強記な文学の話題、懐かしい人、忘れ得ぬ場所、日常のなかにいつもある謎を愉しむ機知についてなどを軽妙洒脱に綴る、滋味あふれる一冊。

目次
1|懐かしい人 忘られぬ場所
2|言葉と謎と日常
3|謊書 1992-2016
あとがき
作品リスト
初出一覽
北村薫 著作リスト

著者プロフィール

北村薫

キタムラ・カオル

1949(昭和24)年埼玉県生れ。早稲田大学第一文学部卒業。大学時代はミステリ・クラブに所属。高校で教鞭を執りながら執筆を開始。1989(平成元)年『空飛ぶ馬』でデビュー。1991年『夜の蝉』で日本推理作家協会賞受賞。2006年『ニッポン硬貨の謎』で本格ミステリ大賞〈評論・研究部門〉を受賞。2009年『鷺と雪』で直木賞受賞。2016年日本ミステリー文学大賞受賞。著作に〈円紫さんと私〉シリーズ、『スキップ』『ターン』『リセット』の〈時と人〉三部作、〈ベッキーさん〉シリーズ、〈中野のお父さん〉シリーズ、〈いとま申して〉三部作などがある。ほかに『飲めば都』『ヴェネツィア便り』『雪月花』など著書多数。アンソロジーや『北村薫のうた合わせ百人一首』『本と幸せ』などエッセイ、評論にも腕をふるう〈本の達人〉としても知られている。2019年に作家デビュー30周年を迎えた。

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