ホーム > 書籍詳細:ここから世界が始まる―トルーマン・カポーティ初期短篇集―

いずれ満開に咲こうとしている恐るべき才能の原点。

ここから世界が始まる―トルーマン・カポーティ初期短篇集―

トルーマン・カポーティ/著 、小川高義/訳

2,052円(税込)

本の仕様

発売日:2019/02/27

読み仮名 ココカラセカイガハジマルトルーマンカポーティショキタンペンシュウ
装幀 Constantin Joffe/写真、Conde Nast Collection/写真、Getty Images/写真、新潮社装幀室/デザイン
発行形態 書籍
判型 四六判
頁数 196ページ
ISBN 978-4-10-501408-7
C-CODE 0097
ジャンル 文芸作品
定価 2,052円

「早熟の天才」は、デビュー前の若書きも凄かった! グレニッチ高校時代から二十代初めまでの、ニューヨークの公共図書館が所蔵する未発表作品14篇を厳選。ホームレス、老女、淋しい子ども――社会の外縁に住まう者に共感し、明晰な文章に磨きをかけていく。若き作家の輝けるヴォイスに触れる貴重な短篇集。解説・村上春樹。

著者プロフィール

トルーマン・カポーティ Capote,Truman

(1924-1984)ニューオリンズ生まれ。19歳のときに執筆した「ミリアム」でO・ヘンリ賞を受賞。1948年『遠い声 遠い部屋』を刊行し、「早熟の天才」と絶賛を浴びる。著書に『夜の樹』『草の竪琴』『ティファニーで朝食を』『冷血』『叶えられた祈り』など。晩年はアルコールと薬物中毒に苦しみ、1984年に死去。

小川高義 オガワ・タカヨシ

1956年、神奈川県生まれ。東京工業大学名誉教授。翻訳家。ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』『その名にちなんで』『見知らぬ場所』『低地』、ジョン・アーヴィング『また会う日まで』、トム・ハンクス『変わったタイプ』など訳書多数。著書に『翻訳の秘密』。

目次

分かれる道
水車場の店
ヒルダ
ミス・ベル・ランキン
もし忘れたら
火中の蛾
沼地の恐怖
知っていて知らない人
ルイーズ
これはジェイミーに
ルーシー
西行車線
似た者同士
ここから世界が始まる
編集後記 デヴィッド・エバーショフ
作品解題 ヒルトン・アルス
カポーティ略伝
訳者あとがき 小川高義
天才作家の天才的習作 村上春樹

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