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漂流者は何を食べていたか

椎名誠/著

1,540円(税込)

発売日:2021/07/19

書誌情報

読み仮名 ヒョウリュウシャハナニヲタベテイタカ
シリーズ名 新潮選書
装幀 新潮社装幀室/装幀
雑誌から生まれた本 小説新潮から生まれた本
発行形態 書籍
判型 四六判変型
頁数 222ページ
ISBN 978-4-10-603869-3
C-CODE 0395
定価 1,540円

荒海に突然、投げ出されたら、あなたは生き残ることができるか?

残された食べ物はわずか。飲み水もない。彼らはどうやって生き延びたのか。ウミガメ、海鳥、シロクマ、ペンギン……初めて生で口にするものばかり。運と知恵、最後まであきらめない意志が命をつないだ。『117日間死の漂流』『荒海からの生還』『日本人漂流記』ほか、大の「漂流記マニア」が選んだ壮絶なサバイバル記の数々。

目次
まえがき
夫婦や家族はどう生き延びたか
大海原の小さなレストラン
北の果てで銀色の馬を見た
北をめぐるでっかい漂流
考える漂流イカダ
アザラシ、シロクマで生き延びた
コン・ティキ号黄金海路を行く
十六中年漂流記
竹のイカダで実験漂流
短いあとがき
参考文献

著者プロフィール

椎名誠

シイナ・マコト

1944年、東京都生まれ。作家、写真家、エッセイスト。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞、『アド・バード』で日本SF大賞。小学生の頃に読んだ『十五少年漂流記』を皮切りに、漂流記本の虜になっている。探検、冒険にも心を奪われ、タクラマカン砂漠、マゼラン海峡、アリューシャン列島他、多くの辺境を旅している。自宅の書庫には、200冊を超える、漂流記、冒険記、探検記がある。新潮選書では『『十五少年漂流記』への旅』『水惑星の旅』『ノミのジャンプと銀河系』の著書がある。

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