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楔形文字が語る古代オリエント─都市と文明の興亡史─

小林登志子/著

1,980円(税込)

発売日:2026/03/25

  • 書籍

文明発祥地の古代都市で繰り広げられた様々な人間ドラマ!

王から后妃への手紙、留守番の妻から単身赴任の夫への私信、子供向けの「なぞなぞ」、麦についての会計簿、世界最初の平和条約……太古の粘土板に刻まれた楔形文字を読み解き、彼らの肉声に耳を傾ける。ウルク、アッカド、ニネヴェなど古代オリエントで輝きを放った諸都市を周遊する気分を味わえる、最良のガイドブック!

書誌情報

読み仮名 クサビガタモジガカタルコダイオリエントトシトブンメイノコウボウシ
シリーズ名 新潮選書
発行形態 書籍
判型 四六判変型
頁数 288ページ
ISBN 978-4-10-603943-0
C-CODE 0322
ジャンル 歴史読み物、歴史・地理・旅行記、世界史
定価 1,980円

著者プロフィール

小林登志子

コバヤシ・トシコ

1949年、千葉県生まれ。中央大学文学部史学科卒業。同大学大学院修士課程修了。古代オリエント博物館非常勤研究員、立正大学文学部講師をへて、現在、NHK学園「古代オリエント史」講座講師、中近東文化センター評議員。日本オリエント学会奨励賞受賞。専攻・シュメル学。著書に『シュメル――人類最古の文明』(中公新書)『古代メソポタミアの神々』(共著、集英社)、『人物世界史4 東洋編』(共著、山川出版社)。

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