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「蒲団」の時代─自然主義とは何だったのか─

木村洋/著

1,980円(税込)

発売日:2026/04/22

  • 書籍

「能力主義」と「旧道徳」に戦いを挑んだ明治の文学者たち!

田山花袋に代表される「自然主義」は、富国強兵と立身出世の時代に、厭世・煩悶・性欲・虚無などの人間の暗部をあるがままに描いた。これまで「非社会的な文学」と批判を集めてきたこの企てが、じつは窒息寸前の社会を再生した一大精神運動だったことを、本書は膨大な文献調査から明らかにする。誰も知らなかった文学史!

書誌情報

読み仮名 フトンノジダイシゼンシュギトハナンダッタノカ
シリーズ名 新潮選書
発行形態 書籍
判型 四六判変型
頁数 304ページ
ISBN 978-4-10-603944-7
C-CODE 0391
ジャンル 評論・文学研究、ノンフィクション
定価 1,980円

著者プロフィール

木村洋

キムラ・ヒロシ

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