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日本史はいかに物語られてきたか

河野有理/著

1,980円(税込)

発売日:2026/05/21

  • 書籍
  • 電子書籍あり

20人の「歴史物語」から読み解く、知られざる戦後思想史!

網野善彦・山本七平・司馬遼太郎・松本清張・梅原猛・吉本隆明・坂本多加雄……戦後の知識人は自らの理想とする「国のかたち」を歴史に託し、従来の皇国史観やマルクス史観とは異なるユニークな「史論」を展開した。多様な史観が競合する思想空間は、いかに育まれ、なぜ衰退したのか。気鋭の思想史家が描く「歴史観の戦後史」。

書誌情報

読み仮名 ニホンシハイカニモノガタラレテキタカ
シリーズ名 新潮選書
装幀 駒井哲郎/シンボルマーク、新潮社装幀室/装幀
雑誌から生まれた本 Foresightから生まれた本
発行形態 書籍、電子書籍
判型 四六判変型
頁数 320ページ
ISBN 978-4-10-603947-8
C-CODE 0321
ジャンル 歴史読み物、歴史・地理・旅行記、日本史
定価 1,980円
電子書籍 価格 1,980円
電子書籍 配信開始日 2026/05/21

著者プロフィール

河野有理

コウノ・ユウリ

1979年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業、同大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。首都大学東京(当時)法学部教授などを経て、2026年5月現在、法政大学法学部教授。専攻は政治学・政治思想史。著書に『明六雑誌の政治思想』(東京大学出版会)、『田口卯吉の夢』(慶應義塾大学出版会)、『偽史の政治学』(白水社)、『明六社』(中公新書)、編著に『近代日本政治思想史』(ナカニシヤ出版)、共著に『日本の夜の公共圏』(白水社)、『政治学入門』(有斐閣)など。

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