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すべての人の死因は生まれたことである

池田晶子/著

968円(税込)

発売日:2026/07/17

  • 新書

「死」からはじめる哲学。人生の本質を日常の言葉で語り続けた思考の精髄。

「死ぬという経験は、人生で一度しかできない」「病気のひとつも知らないと、人の心はヒダがなくなる」「人生には今しかない、寿命なんてものは結果にすぎない」「生死することにおいて、人は完全に平等である」「さて死んだのは誰なのか」──人生の根本にかかわる問題を常に日常の言葉で語り続けることで、哲学がすべての人のためのものであることを示した著者による、「死からはじめる哲学」の精髄がここに。

書誌情報

読み仮名 スベテノヒトノシインハウマレタコトデアル
シリーズ名 新潮新書
装幀 新潮社装幀室/デザイン
発行形態 新書
判型 新潮新書
頁数 208ページ
ISBN 978-4-10-611131-0
C-CODE 0210
整理番号 1131
ジャンル 哲学・思想、思想・社会
定価 968円

著者プロフィール

池田晶子

イケダ・アキコ

(1960-2007)1960(昭和35)年東京生まれ。文筆家。慶応義塾大学文学部哲学科卒業。専門用語を使わずに、哲学するとはどういうことかを日常の言葉で語る「哲学エッセイ」を確立して幅広い読者を得る。2007年没。『14歳からの哲学』『無敵のソクラテス』など著書多数。

(池田晶子記念)わたくし、つまり Nobody賞 (外部リンク)

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