しゃばけ 3巻
682円(税込)
発売日:2021/07/08
- コミック
- 電子書籍あり
累計900万部超の人気小説コミカライズ!!
自室で療養中のはずの一太郎が姿を消し、長崎屋は大混乱。一太郎を探す仁吉の元に薬種屋が殺されたとの知らせがあり、一同は最悪の事態を想像する。一太郎が度々、家を抜け出していた理由、そして頻発する薬種屋殺しの真相が明らかに!?
書誌情報
読み仮名 | シャバケ03 |
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シリーズ名 | BUNCH COMICS |
雑誌から生まれた本 | 月刊コミックバンチから生まれた本 |
発行形態 | コミック、電子書籍 |
判型 | B6判 |
頁数 | 184ページ |
ISBN | 978-4-10-772403-8 |
C-CODE | 9979 |
ジャンル | コミック |
定価 | 682円 |
電子書籍 価格 | 682円 |
電子書籍 配信開始日 | 2021/07/08 |
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著者プロフィール
畠中恵
ハタケナカ・メグミ
高知県生れ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学卒。漫画家アシスタント、書店員を経て漫画家デビュー。その後、都筑道夫の小説講座に通って作家を目指し、『しゃばけ』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。また2016(平成28)年、「しゃばけ」シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞する。他に「まんまこと」シリーズ、「若様組」シリーズ、「つくもがみ」シリーズ、「佐倉聖の事件簿」シリーズ、「まことの華姫」シリーズ、『ちょちょら』『けさくしゃ』『うずら大名』『わが殿』『猫君』『御坊日々』『忍びの副業』などの作品がある。また、エッセイ集に『つくも神さん、お茶ください』がある。
みもり
ミモリ
漫画家、イラストレーター。2004年、『99+1(つくも)』でスクウェア・エニックス マンガ大賞を受賞。著書に『地獄堂霊界通信』『押入れの少年』『織田さん家の乱法師』、畠中恵原作の『八百万』などがある。
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