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新しき俘虜と古き俘虜(『俘虜記』より)

大岡昇平/原作 、久米明/朗読

2,200円(税込)

発売日:2002/10/25

書誌情報

読み仮名 アタラシキフリョトフルキフリョ
シリーズ名 新潮CD
発行形態 オーディオブック
判型 [1CD]66分
ISBN 978-4-10-830098-9
ジャンル 文芸作品
価格 2,200円

1945年、大岡昇平は米軍の俘虜となった。自身の体験を基に、収容所生活の中で堕落していく日本兵の実態を明晰な文体で描き、大岡文学の出発点となった名作。

著者プロフィール

大岡昇平

オオオカ・ショウヘイ

(1909-1988)東京生れ。京都帝大仏文科卒。帝国酸素、川崎重工業などに勤務。1944(昭和19)年、召集されてフィリピンのミンドロ島に赴くが、翌年米軍の俘虜となり、レイテ島収容所に送られる。1949年、戦場の経験を書いた『俘虜記』で第1回横光利一賞を受け、これが文学的出発となる。小説家としての活動は多岐にわたり、代表作に『武蔵野夫人』『野火』(読売文学賞)『花影』『レイテ戦記』(毎日芸術大賞)などがある。1971年、芸術院会員に選ばれたが辞退。

久米明

クメ・アキラ

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