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裏の木戸はあいている

山本周五郎/原作 、佐藤慶/朗読

2,200円(税込)

発売日:2003/12/20

書誌情報

読み仮名 ウラノキドハアイテイル
シリーズ名 新潮CD
発行形態 オーディオブック
判型 [1CD]67分
ISBN 978-4-10-830142-9
ジャンル 文学賞受賞作家
価格 2,200円

高林家の裏口の木戸には鍵がない。塀の内には金の入った小箱が置いてあるという。著者が晩年にとりくんだ最大のテーマ〈無償の奉仕〉描いた“武家もの”の傑作。

著者プロフィール

山本周五郎

ヤマモト・シュウゴロウ

(1903-1967)山梨県生れ。横浜市の西前小学校卒業後、東京木挽町の山本周五郎商店に徒弟として住み込む。1926年「須磨寺附近」が「文藝春秋」に掲載され、文壇出世作となった。『日本婦道記』が1943年上期の直木賞に推されたが、受賞を固辞。以後、「柳橋物語」「寝ぼけ署長」「栄花物語」「樅ノ木は残った」「赤ひげ診療譚」「五瓣の椿」「青べか物語」「虚空遍歴」「季節のない街」「さぶ」「ながい坂」と死の直前まで途切れなく傑作を発表し続けた。

佐藤慶

サトウ・ケイ

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