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城山三郎講演 第一集 私の好きな日本人

城山三郎/講演

2,200円(税込)

発売日:2007/09/28

書誌情報

読み仮名 シロヤマサブロウコウエン01ワタシノスキナニホンジン
シリーズ名 新潮CD
発行形態 オーディオブック
判型 [1CD]59分
ISBN 978-4-10-830201-3
C-CODE 0895
ジャンル 文学賞受賞作家
価格 2,200円

戦前日本の有数の企業グループ「鈴木商店」を率いた金子直吉の魅力的な生涯、「吸収」「建白」「結合」を通じて近代日本の礎を築いた渋沢栄一の情熱、そして悲劇の宰相広田弘毅の清冽で潔い生き方。――城山三郎が、代表作の主人公たちの人間的魅力について語る。(1974年5月17日 新潮文化講演会にて収録)

目次
[1CD]59分22秒 (1)~(7)
(1)“白鼠”金子直吉とその時代
(2)機を見るに敏な投機的商法
(3)鈴木商店は何故倒産したか
(4)“稀代の吸収魔”渋沢栄一
(5)渋沢が近代日本のリーダーになった理由
(6)広田弘毅の青年時代
(7)「自らのために計らわない」という信条

著者プロフィール

城山三郎

シロヤマ・サブロウ

(1927-2007)名古屋生れ。海軍特別幹部練習生として終戦を迎える。一橋大学を卒業後、愛知学芸大に奉職し、景気論等を担当。1957(昭和32)年、『輸出』で文学界新人賞を、翌年『総会屋錦城』で直木賞を受賞し、経済小説の開拓者となる。吉川英治文学賞、毎日出版文化賞を受賞した『落日燃ゆ』の他、『男子の本懐』『官僚たちの夏』『秀吉と武吉』『もう、きみには頼まない』『指揮官たちの特攻』等、多彩な作品群は幅広い読者を持つ。2002(平成14)年、経済小説の分野を確立した業績で朝日賞を受賞。

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