ホーム > 書籍詳細:五味康祐 オーディオ遍歴

生涯、理想の音を追求しつづけた著者にとって、よいオーディオ装置とは何だったか? 体験的オーディオ論19編を収める。

五味康祐 オーディオ遍歴

五味康祐/著

2,530円(税込)

本の仕様

発売日:2003/03/07

読み仮名 ゴミヤススケオーディオヘンレキ
シリーズ名 新潮オンデマンドブックス
発行形態 オンデマンドブックス
判型 新潮オンデマンドブックス
頁数 230ページ
ISBN 978-4-10-865259-0
定価 2,530円

タンノイ、マランツ、マッキントッシュ――。世界の銘機も、使い方を誤れば音が悪くなる。生涯、理想の音を追求しつづけた著者にとって、よいオーディオ装置とは何だったか? スピーカーの逸品タンノイ・オートグラフへの愛を語り、真空管アンプの品位を称讃し、FMチューナー・マランツ10Bの性能向上に熱意を燃やしたスーパーマニアの、体験的オーディオ論19編を収める。

著者プロフィール

五味康祐 ゴミ・ヤススケ

(1921-1980)大阪に生れる。早稲田大学英文科中退。様々な職業を転々とした後、文芸評論家保田与重郎に師事する。1952年「喪神」が芥川賞を受賞して注目された。以後、時代小説家として活躍し、剣豪ブームをまきおこした。『秘剣』『一刀斎は背番号6』『柳生連也斎』『柳生天狗党』など時代小説の他、音楽の造詣を生かした『西方の音』はじめ、趣味が高じた野球評論、麻雀、占い等も玄人はだしであった。

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