ホーム > 書籍詳細:担当編集者が見た「素顔の城山三郎」(新潮45 eBooklet 手記編2)

半世紀にわたって氏の書籍担当を務め、数々の代表作を世に送り出してきた伴走者が綴る、人間・城山三郎への惜別。

担当編集者が見た「素顔の城山三郎」(新潮45 eBooklet 手記編2)

梅澤英樹/著

220円(希望小売価格)

配信開始日:2009/01/09

  • 電子書籍

「城山さんをぶっきらぼうでとっつきにくいと言う人もいるが、それはTV画面によく登場する、多幸症的な大げさな笑いと身振り、照れや含蓄の全くない饒舌などに慣れてしまったからだろう。」昔からシャイで無口、自分の作品の主人公たちと同様に「生涯一書生」の姿勢で一貫していた城山三郎。半世紀にわたり編集担当として氏の伴走をし続けてきた著者の綴る、人間・城山三郎への惜別。

書誌情報

読み仮名 タントウヘンシュウシャガミタスガオノシロヤマサブロウシンチョウ45イーブックレット
発行形態 電子書籍
電子書籍 価格 220円
電子書籍 配信開始日 2009/01/09

担当編集者が見た「素顔の城山三郎」(新潮45 eBooklet 手記編2)

以下のネット書店よりご購入ください。

※ 詳しい購入方法は、各ネット書店のサイトにてご確認ください。

電子書店

新潮社の電子書籍総合サイトでは、電子書籍の最新情報、今後の配信予定、フェア情報などをお届けしています。
新潮社の電子書籍