大震災直後の遺体安置所の極限状態を描いた映画『遺体 明日への十日間』。原作者が約2年を経て再訪した釜石は、いまも静かな悲しみを湛えていた――。
『遺体』それからの物語―新潮45eBooklet
110円(希望小売価格)
配信開始日:2013/03/08
- 電子書籍
震災直後、たくさんの遺体が収容された凄惨な光景と、そこで「厳しい現実」に向き合った人々を追ったルポルタージュ『遺体』が、映画となって公開された。取材から約2年。あのとき遺体安置所で出会った人々は、いまどんな日々を送っているのだろうか。
書誌情報
読み仮名 | イタイソレカラノモノガタリシンチョウ45イーブックレット |
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発行形態 | 電子書籍 |
電子書籍 価格 | 110円 |
電子書籍 配信開始日 | 2013/03/08 |