お知らせ
Dr.知念からの挑戦状! 知念実希人フェア開催!!
(終了しました)
本屋大賞ノミネート、さらには広島本大賞、沖縄書店大賞のダブル受賞で、いま最も注目される作家・知念実希人の
一番売れている医療ミステリー「天久鷹央」シリーズを全面帯&新帯でフェア展開です。
帯ウラに書かれた「挑戦状」問題に正解した読者の中から抽選で1名様に知念作品へ登場する権利をプレゼント!
その知識、間違いです!心臓が止まり、心電図はフラット。残された手段は「電気ショック」…….ではない!? 現在、一部の書店では、「知念実希人フェア」が開催中です。Dr.知念からの問題に正解すると、著者書き下ろし掌編にあなたが登場!詳細はフェア帯つきの「天久鷹央」作品をご購入ください! pic.twitter.com/9gLp8FFtus
— 新潮文庫nex (@shinchobunkonex) 2018年6月3日
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著者紹介
知念実希人チネン・ミキト
1978(昭和53)年、沖縄県生れ。東京慈恵会医科大学卒業。2004(平成16)年から医師として勤務。2011年、「レゾン・デートル」で島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞。2012年、同作を『誰がための刃』と改題し、デビュー。2018年、『崩れる脳を抱きしめて』で広島本大賞、沖縄書店大賞を受賞。同作で本屋大賞にノミネートされる。他の著書に「天久鷹央」シリーズ、『螺旋の手術室』『ひとつむぎの手』『仮面病棟』『ムゲンのi』『優しい死神の飼い方』『硝子の塔の殺人』などがある。