ホーム > News Headlines > 日本学者の地図-Mapping a Life in Japanese Literary and Cultural Studies

イベント/書店情報終了しました

ポール・アンドラ講演会&サイン会
日本学者の地図-Mapping a Life in Japanese Literary and Cultural Studies

日本学者の地図-Mapping a Life in Japanese Literary and Cultural Studies

『黒澤明の羅生門 フィルムに籠めた告白と鎮魂』の著者、ポール・アンドラ氏が早稲田大学で講演とサイン会を行います。

ポール・アンドラ氏は小林秀雄の著作の英訳(Literature of the Lost Home: Kobayashi Hideo-Literary Criticism, 1924-1939)や『異質の世界ーー有島武郎論』(冬樹社)の著作のある日本文学研究者で、コロンビア大学教授であるとともに、司馬遼太郎氏がアメリカを旅した際、アメリカ東部を案内し、「歩き方が江戸っ子のようにいなせである」と司馬氏の『アメリカ素描』(新潮文庫)の随所に登場します。

この講演では、日本文学との出会いから約40年にわたる研究生活を振り返り、翻訳が刊行されたばかりの『黒澤明の羅生門』についても語る予定で、講演会のあと、サイン会が行われます。

開催日時 2019年6月21日(金)16:30〜18:00
会場 早稲田大学戸山キャンパス33号館3階第1会議室
問い合わせ先 早稲田大学文学学術院事務所
Tel.03-3203-4381
URL 詳細はこちらをご覧ください。
備考 ■参加費:無料

著者紹介

ポール・アンドラAnderer,Paul

1949年、フィラデルフィア生まれ。専攻は日本文学、映画、批評、アジアの人文科学。ミシガン大学で学士号、シカゴ大学で修士号、エール大学で博士号をそれぞれ取得した。2019年5月現在、コロンビア大学教授。他の著書に『異質の世界――有島武郎論』(冬樹社)、 Literature of the Lost Home:Kobayashi Hideo-Literary Criticism, 1924-1939(Stanford University Press)、Other Worlds : Arishima Takeo and the Bounds of Modern Japanese Fiction(Columbia University Press)がある。

書籍紹介