お知らせ

『読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全』
ゾクゾク重版記念!
オリジナル限定カバーが当たる!
知的下ネタ投稿キャンペーン

「ゆる言語学ラジオ」でおなじみの堀元見著『読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全』が早くも4刷決定! 本書のヒットを記念して、プレミア感たっぷりの限定カバーが手に入るスペシャルキャンペーンをXで開催します。

応募方法

[STEP 1]
下ネタ大全公式Xアカウント(@BOOK_shimotai)をフォローしてください。DM(ダイレクトメッセージ)を使って当選のご連絡をするために必要です。

1.下ネタ大全公式Xアカウントをフォローする

[STEP 2]
#下ネタ大全に追加」のハッシュタグをつけて、本書には書かれていない「あなたが広めたい知的下ネタ」を投稿してください。ただし、事実と認めるのは難しい内容や、誤情報によるものはNGとします。また、必須ではありませんが、できるだけ出典や情報の根拠も明示して下さい。

2.「#下ネタ大全に追加」をつけて、知的下ネタをポストする

[STEP 3]
ご応募いただいた投稿を堀元見さんご本人と担当編集者が精査し、独断と偏見により下記各賞の当選者を決定いたします。
※抽選ではありませんので、同一アカウントで何度投稿していただいても結構です。

賞品

A賞 オリジナルかけ替えカバー 20名

通常カバーに用いられている人体図の絵が堀元見ver.になり、さらにデザインが通常版とは異なるオリジナルカバーです。
デザインは完成次第、本サイトと公式Xアカウントにて公開予定です。

※畠山モグ氏による描き下ろしイラストです
B賞 本書のサイン本 10名
※こちらは通常版のカバーになります
C賞 本書の参考文献5冊セット 3名

本書の参考文献として使用された本の中からランダムで選ばれた5冊セットです。内容確認のため編集部で使用したため若干の使用感がありますが、新品に近い物です。

期間

2025年6月20日(金)から7月6日(日)23:59まで

当選者発表

当選者のXアカウントへ下ネタ大全公式XアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)を送付させていただきます。

注記

なお、当選・落選にかかわらず、ご応募いただいた投稿は堀元さんがnoteなどにまとめる可能性がありますので、予めご了承ください。
グングン頭が良くなる下ネタを奮ってご応募ください!

個人情報の取り扱いについて

株式会社新潮社はお預かりした顧客・取引関係社の個人情報について、個人情報保護方針に従って適切に取り扱います。具体的にはこちらをご覧ください。

ご注意事項

本条件に予めご同意いただいた上でご参加ください。

  • 応募条件を満たしていない場合は対象にはなりません。
  • 日本国内にお住まいのXアカウントをお持ちの方で、かつ賞品のお届け先が日本国内の方に限らせていただきます。
  • 本キャンペーン応募後、当選発表以前にアカウントのフォローを解除された場合は対象となりません。
  • 当選結果については、個別にお問い合わせいただいてもお答えいたしかねます。
  • 当選賞品を受け取る権利は、第三者に譲渡することはできません。
  • 当選賞品の換金、返品はできませんので予めご了承ください。また、転売もご遠慮ください。
  • お客様のご住所・ご転居先が不明などで賞品をお届けできない場合は、当選を無効とさせていただきます。
  • Xでの投稿によって発生したトラブルにつきましては、当社は責任を負いません。
  • 個人・団体を誹謗中傷する内容、経済的/精神的損害を与える内容、名誉毀損および侮辱にあたる内容等、第三者の迷惑になりうる可能性のある投稿は当選を無効とさせていただきます。
  • 都合により賞品の発送が遅れる場合があります。
  • Xにて鍵をかけたり非公開アカウントにしている場合には対象となりません。
    (投稿の非公開をオンにされている方は、参加対象外になりますのでご注意ください。)
  • 当選の際、DM(ダイレクトメッセージ)にてご連絡をいたしますので、お使いの端末の通知設定(プッシュ通知)をオンにしてください。
  • 当選通知受信後、指定の期限までに、ご連絡先、ご住所、必要事項をご指定の方法でご連絡ください。
    期限までにご連絡がない場合は当選が無効となります。
  • 当選はお一人様1回とさせていただきます。

著者紹介

堀元見ホリモト・ケン

1992年生まれ。北海道出身。慶應義塾大学理工学部卒。専攻は情報工学。作家とYouTuberのハイブリッドで、知的ふざけコンテンツを作り散らかしている。YouTubeチャンネル「ゆる言語学ラジオ」で聞き手を務める。著書に『教養悪口本』(光文社)、『言語オタクが友だちに700日間語り続けて引きずり込んだ言語沼』(バリューブックス)など。

書籍紹介