お知らせ
芸術新潮プレゼント【1】
「ロン・ミュエク」(東京)のチケット
芸術新潮 2026年4月号
今月のプレゼント【1】
「ロン・ミュエク」(東京)のチケットを5組10名様にプレゼント!
展示風景:「ロン・ミュエク」韓国国立現代美術館ソウル館、 2025年
撮影:ナム・キヨン 画像提供:カルティエ現代美術財団、韓国国立現代美術館
展示風景:「ロン・ミュエク」韓国国立現代美術館ソウル館、 2025年
撮影:ナム・キヨン 画像提供:カルティエ現代美術財団、韓国国立現代美術館
画像提供:アンソニー・ドフェイ(ロンドン)
展示風景:「ロン・ミュエク」韓国国立現代美術館ソウル館、2025年
撮影:ナム・キヨン 画像提供:カルティエ現代美術財団、韓国国立現代美術館
展示風景:「ロン・ミュエク」韓国国立現代美術館ソウル館、2025年
撮影:ナム・キヨン 画像提供:カルティエ現代美術財団、韓国国立現代美術館
オーストラリア生まれ、イギリス在住のアーティスト、ロン・ミュエク(1958年生まれ)の日本では18年ぶり2度目となる大規模個展が、この春、東京・六本木の森美術館で開催される。
巨大な中年女性がベッドに横たわる《イン・ベッド》に見覚えがある人もいるかもしれない。2006年に東京都現代美術館で開催された「カルティエ現代美術財団コレクション展」のメインビジュアルになった作品である。ベッドの大きさはなんと6.5メートル。なにげない日常のワンシーンが、非日常的な大きさで表現された彫刻は、その大きさに反してとても緻密かつリアル。彼方を見やり、物思いにふける女性の様子を眺めていると、鑑賞者自身が縮んでその姿を覗き見しているような錯覚に陥る。これほどの大きさで、こんなにも静かな作品はほかにない。
ミュエクは寡作なことで知られる。これまで手がけた作品は、わずか50点ほど。本展では11点が展示され、うち6点が日本初公開となる。とりわけ注目されるのが、初期の代表作《エンジェル》(1997年)と、発表以来、世界各地の個展で注目を集めてきた《マス》(2016~17年)である。《マス》は巨大な頭蓋骨の彫刻100点で構成されるインスタレーションで、森美術館でも約300㎡にわたるサイトスペシフィックな展示として再構成されるという。西洋の古典的な画題である「メメント・モリ(死を思え)」をテーマとしながら、極端な縮尺と息をのむほどの写実性によって、ミュエクは人間の孤独や不安、そして存在そのものの不思議を、ここでも静かにあらわにしてみせるのだ。
以下の応募フォームにてご応募下さい。
チケットの発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。
プレゼント番号【1】
ロン・ミュエク
[会場]森美術館(六本木)
[会期]4月29日~ 9月23日
[休館日]会期中無休
[開館時間]10:00~22:00(火は~17:00、ただし祝日は除く)*入館は閉館の30分前まで
[当日料金]平日:一般2300円、大学生・高校生1400円、65歳以上2000円、中学生以下無料
土日祝日:一般2500円、大学生・高校生1500円、65歳以上2200円、中学生以下無料
[問合せ]050-5541-8600(ハローダイヤル)
[詳細] www.mori.art.museum
[応募締切]4月23日(木)
※展覧会の会期等は変更になる可能性があります。展覧会公式サイトで最新情報をご確認の上お出かけ下さい。

































