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『茄子の輝き』刊行記念 滝口悠生さんと「日記」を書こう!ワークショップ

『茄子の輝き』の刊行を記念して、スタンダードブックストア心斎橋にて滝口悠生さんのワークショップを開催します。
『茄子の輝き』刊行記念 滝口悠生さんと「日記」を書こう!ワークショップ
『茄子の輝き』刊行記念
滝口悠生さんと「日記」を書こう!ワークショップ
芥川賞受賞後第一作となる『茄子の輝き』の刊行を記念して、滝口悠生さんによるワークショップを開催します。滝口さんとその場で日記を書いてみる催しです(発表は不要)。ご執筆いただいた日記は後日冊子にしてお送りする予定です。
記憶や時間の愛おしさ、思い出すことや書くことの不思議さ等、滝口作品の魅力を身近なできごとと結びつけて実感できると思います。関西の皆さん、貴重な機会をどうぞお見逃しなく!
開催日時 | 2017年7月9日(日) 12:00〜14:00(11:30開場) |
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会場 | スタンダードブックストア心斎橋(大阪市中央区西心斎橋2-2-12 B1F) |
問い合わせ先 | Tel. 06-6484-2239 mail : info@standardbookstore.com |
URL | 詳細はこちらをご覧ください。(著者からのメッセージもあります) |
備考 | 参加費:1,000円(1ドリンク付) メールまたは電話でご予約ください。 |
著者紹介
滝口悠生タキグチ・ユウショウ
1982年、東京都八丈島生まれ。埼玉県で育つ。2011年、「楽器」で第四十三回新潮新人賞を受賞し、デビュー。2015年、『愛と人生』で第三十七回野間文芸新人賞を受賞。2016年、「死んでいない者」で第百五十四回芥川龍之介賞を受賞。他の著作に『寝相』『ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス』『茄子の輝き』『高架線』『やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)』『長い一日』『往復書簡 ひとりになること 花をおくるよ』(植本一子氏との共著)など。