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石川英輔

イシカワ・エイスケ

著者プロフィール

1933(昭和8)年、京都府生れ。1976年、『SF西遊記』で作家としてデビュー。「大江戸神仙伝」シリーズなどの小説を発表する。1990(平成2)年刊行のエッセイ『大江戸えねるぎー事情』が大きな反響を呼び、以降、江戸時代を題材にしたエッセイを主に執筆。NHK「コメディー 道中でござる」でも解説を務めた。印刷技術研究者の貌も持ち、武蔵野美術大学で印刷学の講義を19年間担当した。『ニッポンのサイズ―身体ではかる尺貫法―』『大江戸妖美伝』『大江戸省エネ事情』『実見江戸の暮らし』など著書多数。

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