鈴木穣
スズキ・ユズル
著者プロフィール
1962(昭和37)年、静岡県生まれ。1987年、日本大学芸術学部卒。記者として生活部、政治部などを経て、2010年より厚生労働省を担当する。2022年2月現在、東京新聞・中日新聞論説委員。社会保険労務士。共著に『連鎖・児童虐待』(角川oneテーマ21)。『厚労省―劣化する巨大官庁―』が初めての単著となる。
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