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チュベローズで待ってる AGE22

加藤シゲアキ/著

605円(税込)

発売日:2022/06/27

書誌情報

読み仮名 チュベローズデマッテルエイジニジュウニ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-104021-9
C-CODE 0193
整理番号 か-93-1
ジャンル 文学・評論
定価 605円

22歳、僕は歌舞伎町のホストになった。加藤シゲアキが贈る最も危険なエンタテインメント、開幕編。

就職活動に挫折した22歳の光太は、カリスマホストの雫にスカウトされ、歌舞伎町のホストクラブ「チュベローズ」で働きはじめた。夜の世界の苛烈な洗礼を浴び戸惑う光太だが、客としてやってきた女性、美津子が憧れのゲーム会社に勤めていることを知り、彼女を誘惑して自らの夢に近づくために利用しようとする――。野心と策略が渦を巻く、最も危険なノワール・エンタテインメント、開幕編。

加藤シゲアキ・コメント

『チュベローズで待ってる』の文庫化を待っていた方々。五年の時を経て、ついにその時が来ました。 このタイミングで改めて読み直しましたが、我ながら「なにこの展開!! とんでもない!!!!」とつい何度も声を出してしまいました。本作はそれほど自著のなかで最も突飛でアクロバティックな、行き先の分からない小説です。
この度、読者の方々にさらに楽しんでいただけるよう多くの点を改稿しました。初めての方はもとより、一度読んだ方でも喜んでもらえるように調えましたので、これを機にぜひ手に取って頂ければ幸いです。

著者プロフィール

加藤シゲアキ

カトウ・シゲアキ

1987年生まれ、大阪府出身。青山学院大学法学部卒。NEWS のメンバーとして活動しながら、2012年1月に『ピンクとグレー』で作家デビュー。以降『閃光スクランブル』、『Burn.-バーン-』、『傘をもたない蟻たちは』、『チュベローズで待ってる(AGE22・AGE32)』 とヒット作を生み出し続け、2020年3月には初のエッセイ集『できることならスティードで』を刊行。アイドルと作家の両立が話題を呼んでいる。

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