
罪なくして斬らる─小栗上野介─
880円(税込)
発売日:2026/11/28
- 文庫
激動の幕末期、近代日本の礎を築いた小栗忠順はなぜ逆賊とされたのか。感動の歴史長編。
黒船来航により開国を余儀なくされた徳川幕府。日米修好通商条約批准のため渡米した幕臣・小栗忠順(ただまさ)は、外交とは力であり、この島国が列強と伍し、攘夷に傾く反幕勢力を制圧するためには海軍強化が必定と主張。利よりも和を尊ぶフランスと手を組み、横須賀に造船所を建設する。外交感覚に富み、財政手腕に優れ、近代日本の礎を築いた英傑はなぜ逆賊とされたのか。激動の生涯を描く感動巨編。
書誌情報
| 読み仮名 | ツミナクシテキラルオグリコウズケノスケ |
|---|---|
| シリーズ名 | 新潮文庫 |
| 発行形態 | 文庫 |
| 判型 | 新潮文庫 |
| 頁数 | 448ページ |
| ISBN | 978-4-10-107331-6 |
| C-CODE | 0193 |
| 整理番号 | お-122-1 |
| 定価 | 880円 |
































