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王妃マリー・アントワネット〔下〕

遠藤周作/著

781円(税込)

発売日:1985/03/25

書誌情報

読み仮名 オウヒマリーアントワネット2
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-112322-6
C-CODE 0193
整理番号 え-1-22
ジャンル 歴史・時代小説、文学賞受賞作家
定価 781円
電子書籍 価格 781円
電子書籍 配信開始日 2013/03/01

憎悪、侮蔑、殺意。断頭台に立つ女。フランス革命に翻弄された生涯を描き出す、華麗な歴史ロマン。

フランス革命によってヴェルサイユ宮殿の栄華は過去のものとなった。貴族たちは財産を奪われ、特権を剥奪され、次々と裁判にかけられる。王と王妃の処刑を要求する民衆の声は、日増しに高くなって行く。激しい愛を胸に秘め、フェルセンは王妃救出を必死に画策するのだが――。苛酷な運命の中、愛と優雅さとを失うまいとする悲劇の王妃の生涯を、円熟の筆に描き出す華麗な歴史絵巻。

  • 舞台化
    ミュージカル マリー・アントワネット(2018年9月公演)
  • 映画化
    マリー・アントワネット(2007年1月公開)
  • 舞台化
    マリー・アントワネット(2006年11月1日開演)

著者プロフィール

遠藤周作

エンドウ・シュウサク

(1923-1996)東京生れ。幼年期を旧満州大連で過ごし、神戸に帰国後、11歳でカトリックの洗礼を受ける。慶応大学仏文科卒。フランス留学を経て、1955(昭和30)年「白い人」で芥川賞を受賞。一貫して日本の精神風土とキリスト教の問題を追究する一方、ユーモア作品、歴史小説も多数ある。主な作品は『海と毒薬』『沈黙』『イエスの生涯』『侍』『スキャンダル』等。1995(平成7)年、文化勲章受章。1996年、病没。

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遠藤周作
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歴史・時代小説
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