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夜のピクニック

恩田陸/著

825円(税込)

発売日:2006/09/07

書誌情報

読み仮名 ヨルノピクニック
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-123417-5
C-CODE 0193
整理番号 お-48-6
ジャンル 文芸作品
定価 825円
電子書籍 価格 781円
電子書籍 配信開始日 2015/04/03

夜だから、いつものみんなも違って見える。私も少し、勇気を出せる。

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて、歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために――。学校生活の思い出や卒業後の夢など語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。

  • 受賞
    第2回 本屋大賞
  • 受賞
    第26回 吉川英治文学新人賞
  • 映画化
    夜のピクニック(2006年9月公開)

まとめテーマでくくる 本選びのヒント

どういう本?

一行に出会う

繋ぎ留めておきたい、この時間を。(本書425ぺージ)

著者プロフィール

恩田陸

オンダ・リク

1964(昭和39)年、宮城県出身。早稲田大学卒。1992(平成4)年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞を、2006年『ユージニア』で日本推理作家協会賞を、2007年『中庭の出来事』で山本周五郎賞を、2017年『蜜蜂と遠雷』で直木賞と2度目の本屋大賞をそれぞれ受賞した。ホラー、SF、ミステリーなど、さまざまなタイプの小説で才能を発揮している。著書に、『三月は深き紅の淵を』『光の帝国常野物語』『ライオンハート』『私と踊って』『夜の底は柔らかな幻』『スキマワラシ』『灰の劇場』などがある。

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