ホーム > 書籍詳細:寺内貫太郎一家

寺内貫太郎一家

向田邦子/著

605円(税込)

発売日:1983/03/29

書誌情報

読み仮名 テラウチカンタロウイッカ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-129401-8
C-CODE 0193
整理番号 む-3-1
ジャンル 文学賞受賞作家
定価 605円
電子書籍 価格 539円
電子書籍 配信開始日 2013/02/01

〈貫太郎のモデルは、私の父向田敏雄である。よくどなり、よく殴り、5年前に亡くなった。お線香代りに、ちょっぴり「立派な男」に仕立て直してお目にかけた……〉。口下手で怒りっぽいくせに涙もろい、日本の愛すべき“お父さん”とその家族をユーモアとペーソスで捉え、きめ細かな筆致で下町の人情を刻み、東京・谷中に暮す庶民の真情溢れる生活を描いた幻の処女長編小説。

著者プロフィール

向田邦子

ムコウダ・クニコ

(1929-1981)1929(昭和4)年、東京生れ。実践女子専門学校(現実践女子大学)卒。人気TV番組「寺内貫太郎一家」「阿修羅のごとく」など数多くの脚本を執筆する。1980年『思い出トランプ』に収録の「花の名前」他2作で直木賞受賞。著書に『父の詫び状』『男どき女どき』など。1981年8月22日、台湾旅行中、飛行機事故で死去。

この本へのご意見・ご感想をお待ちしております。

感想を送る

新刊お知らせメール

向田邦子
登録
文学賞受賞作家
登録

書籍の分類