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首のない死体が一つ。浮遊する首が一つ……。

首無館の殺人

月原渉/著

594円(税込)

本の仕様

発売日:2018/10/01

読み仮名 クビナシヤカタノサツジン
シリーズ名 新潮文庫nex
装幀 六七質/カバー装画、鈴木久美/カバーデザイン、川谷デザイン/フォーマットデザイン
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-180138-4
C-CODE 0193
整理番号 つ-37-2
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
定価 594円
電子書籍 価格 594円
電子書籍 配信開始日 2018/10/12

没落した明治の貿易商、宇江神家。令嬢の華煉(かれん)は目覚めると記憶を失っていた。家族がいて謎の使用人が現われた。館は閉されており、出入り困難な中庭があった。そして幽閉塔。濃霧たちこめる夜、異様な連続首無事件が始まる。奇妙な時間差で移動する首、不思議な琴の音、首を抱く首無死体。猟奇か怨恨か、戦慄の死体が意味するものは何か。首に秘められた目的とは。本格ミステリー。

著者プロフィール

月原渉 ツキハラ・ワタル

1978(昭和53)年神奈川県生れ。2010(平成22)年、『太陽が死んだ夜』で鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。他に『世界が終わる灯』『月光蝶―NCIS特別捜査官―』『使用人探偵シズカ―横濱異人館殺人事件―』『火祭りの巫女』『オスプレイ殺人事件』がある。個性的な作品を発表し続ける本格ミステリの新鋭。日本推理作家協会会員。

目次

其の一 亡失
其の二 宇江神家の娘
其の三 主家夫人
其の四 祠乃沢の館の殺人
其の五 逆説、顔のない死体
其の六 閉じられた森
其の七 顔のない生者
其の八 顔のある死体
其の九 顔のない死体と提示された首
其の十 顔のない生者の問題
其の十一 対策破り
其の十二 顔のない幽閉者
其の十三 首実検の反証
其の十四 幽閉塔への供物
其の十五 顔のある死体の逆説
其の十六 顔のない死体の罠
其の十七 刻まれた印
其の十八 顔のない死体の真相へ
其の十九 印無き者
其の二十 顔のない死体の解答
其の二十一 裁きの送り火
其の二十二 幽閉塔の真相
終章
宇江神和意の手紙

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