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銀座ともしび探偵社

小松エメル/著

572円(税込)

発売日:2019/03/01

書誌情報

読み仮名 ギンザトモシビタンテイシャ
シリーズ名 新潮文庫nex
装幀 しきみ/カバー装画、團夢見(imagejack)/カバーデザイン、川谷デザイン/フォーマットデザイン
雑誌から生まれた本 小説新潮から生まれた本
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-180150-6
C-CODE 0193
整理番号 こ-67-1
ジャンル キャラクター文芸、コミックス
定価 572円
電子書籍 価格 572円
電子書籍 配信開始日 2019/03/08

ランプが光り、また一つ「不思議」が増えました。

銀座の街に溢れる「不思議」を集めるのが、この探偵社の仕事である。踊り狂う亡霊が出る、鬼が迷子になっているなど、不可解な出来事は後を絶たない。不思議は、宿っていた存在から離れると橙色のともしびとなり、探偵たちのランプに収まる習性を持つ。事務所に持ち帰られた灯の行く先は、所長だけが知っている――世に蔓延(はびこ)る謎に迫る探偵たちの活躍を描く、大正浪漫ミステリー!

目次
プロローグ
サチの足跡
白い箱
知らない声
まわる時
エピローグ

著者プロフィール

小松エメル

コマツ・エメル

1984(昭和59)年東京都生れ。國學院大学文学部史学科卒業。母方にトルコ人の祖父を持ち、名はトルコ語で「強い、優しい、美しい」などの意味を持つ。2008(平成20)年、ジャイブ小説大賞を受賞してデビュー。著作には「一鬼夜行」シリーズなど明治人情妖怪譚の他、『総司の夢』をはじめとする新選組を題材にした作品も多数。

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