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夜が少女を探偵にする

マリー・ティアニー/著 、能田優/訳

1,265円(税込)

発売日:2026/02/28

  • 文庫
  • 電子書籍あり

謎の猛獣による連続殺人の真相を少女探偵が解き明かす、驚愕のデビュー・サスペンス!

犯罪史や解剖学に没頭する十三歳の少女エイヴァはある夜、家を抜けだし向かった小動物の死骸置場で、級友の少年ミッキーの遺体を発見する。その夜から少年ばかりを狙う拉致殺害事件が発生。どの被害者にも咬み痕があり、傍には仔犬の死骸が。折しも町では獣ともつかぬ怪物が目撃され……。八〇年代初頭のバーミンガムで、家庭環境に悩む多感な少女が猟奇殺人事件に挑む驚愕のデビュー作!

書誌情報

読み仮名 ヨルガショウジョヲタンテイニスル
シリーズ名 新潮文庫
装幀 サイトウユウスケ/カバー装画、新潮社装幀室/デザイン
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
頁数 624ページ
ISBN 978-4-10-241161-2
C-CODE 0197
整理番号 テ-28-1
ジャンル 文学・評論
定価 1,265円
電子書籍 価格 1,265円
電子書籍 配信開始日 2026/02/28

著者プロフィール

南バーミンガムで三人姉妹の長女として生まれる。約20年間教育現場の仕事に就いた後に、作家デビュー。2024年発表の『夜が少女を探偵にする』は、デイリー・メール紙のファースト・ノヴェル・コンペティションの最終候補に選ばれたほか、同年のヴァル・マクダーミド賞を受賞。影響を受けた作家として、トマス・ハリス、スティーヴン・キング、エドガー・アラン・ポーらを挙げている。2026年2月現在はイングランド東部の湿地帯フェンズ在住。

能田優

ノダ・ユウ

北海道函館市生まれ。英米文学翻訳家。訳書に、ラーマン『テロリストとは呼ばせない』、ニュージェント『サリー・ダイヤモンドの数奇な人生』、リチャードソン『スパイたちの遺灰』などがある。

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