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土佐くろしお鉄道殺人事件

西村京太郎/著

990円(税込)

発売日:2022/01/19

書誌情報

読み仮名 トサクロシオテツドウサツジンジケン
装幀 熊博毅/カバー写真、アフロ/カバー写真、新潮社装幀室/装幀
雑誌から生まれた本 小説新潮から生まれた本
発行形態 書籍、電子書籍
判型 新書判
頁数 223ページ
ISBN 978-4-10-334437-7
C-CODE 0093
ジャンル 文学・評論
定価 990円
電子書籍 価格 990円
電子書籍 配信開始日 2022/01/19

特急「あしずり」で起きた毒殺事件。姿なき犯人に、十津川警部が挑む!

高知から終点・宿毛(すくも)へ走る特急「あしずり」で、新任大臣が毒殺された。これを発端に、各地で事件が続発する。しかし、第一容疑者には、常に確実なアリバイが。世直しを求める奇妙な手紙との関係は? 姿を見せない犯人と、捜査を進めるほどに謎が深まる事件に、十津川警部は、いかに立ち向かうのか。長編トラベルミステリー。

目次
第一章 「昭和の歌を聞け」
第二章 「一つの謎と一つの事件」
第三章 「過去と決別できるか」
第四章 「加納は予行演習をやったか」
第五章 「死が見えなくなる研究」
第六章 「誰よりも心を病む男」
第七章 「面白くて怖い時代」

著者プロフィール

西村京太郎

ニシムラ・キョウタロウ

(1930-2022)1930(昭和5)年、東京生れ。1963年『歪んだ朝』で「オール讀物」推理小説新人賞、1965年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞をそれぞれ受賞。1981年に『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞する。2004(平成16)年には日本ミステリー文学大賞を、2019年には「十津川警部」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞した。鉄道ミステリー、トラベルミステリーに新境地をひらき、常に読書界の話題をさらうベストセラーを生み出している。

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