ホーム > 書籍詳細:根っこと翼 皇后美智子さまという存在の輝き

ご成婚60年の歩みと数々の秘話を、長年の親友が綴ったエッセイ。

根っこと翼 皇后美智子さまという存在の輝き

末盛千枝子/著

1,404円(税込)

本の仕様

発売日:2019/03/29

読み仮名 ネッコトツバサコウゴウミチコサマトイウソンザイノカガヤキ
装幀 安野光雅((C)空想工房 データ提供 安野光雅美術館)/カバー
雑誌から生まれた本 から生まれた本
発行形態 書籍
判型 四六判
頁数 191ページ
ISBN 978-4-10-340022-6
C-CODE 0095
ジャンル エッセー・随筆
定価 1,404円

人々の悲しみに寄り添う「根っこ」と、希望へと飛翔する「翼」が、皇后さまを皇后さまたらしめた――。皇室は人々の喜びであり、結び目のような存在でありたいと願い、国民の幸せを祈り続けた皇后さま。数々の試練を受け容れて来られたその聡明でお美しい素顔と数々の秘話を、平成が幕を閉じる前に長年の親友が綴る。

著者プロフィール

末盛千枝子 スエモリ・チエコ

1941年東京生まれ。父は彫刻家の舟越保武で、高村光太郎によって「千枝子」と名付けられる。慶應義塾大学卒業後、絵本の出版社である至光社で働く。1986年には絵本『あさ One morning』(舟越カンナ文・井沢洋二 絵)でボローニャ国際児童図書展グランプリを受賞、ニューヨーク・タイムズ年間最優秀絵本にも選ばれた。1988年に株式会社すえもりブックスを立ち上げ、独立。まど・みちおの詩を皇后さまが選・英訳された『THE ANIMALS「どうぶつたち」』や、皇后さまのご講演をまとめた『橋をかける 子供時代の読書の思い出』など、話題作を次々に出版。2010年から岩手県八幡平市に移住し、その地で東日本大震災に遭う。2019年3月現在は、被災した子どもたちに絵本を届ける「3.11絵本プロジェクトいわて」の代表を務めている。著書に『「私」を受け容れて生きる』『人生に大切なことはすべて絵本から教わった』『小さな幸せをひとつひとつ数える』などがある。

目次

静かで美しい言葉
共にはたらく人たち
悲しみに寄り添う
母と娘
共に旅する
ヴェロニカ
リンドウの花――あとがきに代えて

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