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亡国の危機

櫻井よしこ/著

1,870円(税込)

発売日:2021/10/15

書誌情報

読み仮名 ボウコクノキキ
装幀 新潮社装幀室/装幀
雑誌から生まれた本 週刊新潮から生まれた本
発行形態 書籍、電子書籍
判型 四六判変型
頁数 302ページ
ISBN 978-4-10-425317-3
C-CODE 0095
ジャンル ノンフィクション
定価 1,870円
電子書籍 価格 1,870円
電子書籍 配信開始日 2021/10/15

真の保守よ、今こそ結集せよ。なすべきことは、目の前にある。

コロナ禍で混乱を極める政治、無礼な隣国、そして激化する米中の覇権争い――日本は今、戦後最大の“危機”の中にある。だがこれは戦後最大の“チャンス”でもある。日本の意思と努力で、国際社会の流れを変えるのだ。日本人が本来持っている「力」を結集すれば、必ず道は開ける。強く逞しい日本が世界のリーダーとなる処方箋。

目次
はじめに
第1章 怖いのはウイルスだけではない
医薬品で世界を支配する中国
優しいだけでは国民の命は守れない
危機の中、重要企業狙いの中華戦略
韓国総選挙、文氏大勝利で進む反日
中国の豪州侵略は、日本への警告だ
燃え尽きた滋氏、その遺志を継ごう
国恥を忘れるな、中国の暗い原動力
敵基地攻撃を可能に、政策転換を図れ
第2章 中国の暴走を止めるために
大平さんは「薬害エイズ」で闘い抜いた
真の独立国になれ、ボルトンの警告
嘘と力で押し切る中国の「戦狼外交」
日本の好機、米国の対中対決姿勢
もっと危機感を、逆ニクソン・ショック
対中価値観の闘い、日本も覚悟を
中国対日工作、過小評価は禁物だ
なぜ日本人は半沢直樹を好むのか
第3章 政治家は何をすべきか
米国の対中姿勢は非常に強硬だ
菅新首相に望む、安倍氏の歴史観継続
在日米軍を標的に中国が軍事訓練
核使用が前提、世界情勢の厳しさ
「学術会議」にモノ申した菅首相の英断
学術会議の反日、異常な二重基準
宗教心なき中曽根元首相の葬送
米大統領選と絡んだ習近平強硬路線
第4章 真の独立国たれ
尖閣で試される菅首相の気概
バイデン政権、上院次第で機能不全に
官邸に乗り込んだ韓国高官の赤い影
米新政権下、日本の気概が問われる
中国のTPP横取りを許すな
統一朝鮮の核、日本の真の危機だ
新年の読書は『天皇の国史』だ
他人事ではない中国の「見えない手」
第5章 米中の動向から目を逸らすな
ポンペオ氏、米中関係転換の決定打
米新政権、中国に圧倒される懸念
米国の出鼻をくじいた中国共産党
見えてこない米国のインド・太平洋戦略
米政権、危うい教条的正しさ
日本は価値観共有で危機を乗り越えよ
五輪、北京に開催の資格はあるのか
歴史捏造のNHKは朝日と同じだ
第6章 日本は大逆転できる
習近平の毛沢東路線は世界の不幸だ
ケネディ教授、「米国は衰退しない」
米中苛烈、中国の時間稼ぎを許すな
危機感欠如の楽天・テンセント提携
日米首脳会談、独立国の気概持てるか
脱炭素の鍵は原発の活用だ
日米首脳会談、総理に托された期待
櫻井よしこVS.西岡力 敗訴でも「慰安婦報道」を永遠に反省しない朝日新聞

著者プロフィール

櫻井よしこ

サクライ・ヨシコ

ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、日本テレビ・ニュースキャスター等を経て、フリー・ジャーナリストとして活躍。『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中公文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞、『日本の危機』(新潮文庫)を軸とする言論活動で菊池寛賞を受賞。2007年に国家基本問題研究所(国基研)を設立し理事長に就任。2010年、日本再生に向けた精力的な言論活動が高く評価され、正論大賞を受賞した。著書に『何があっても大丈夫』『日本の覚悟』『日本の試練』『日本の決断』『日本の敵』『日本の未来』『一刀両断』『問答無用』『言語道断』(新潮社)『論戦』シリーズ(ダイヤモンド社)『親中派の嘘』『赤い日本』(産経新聞出版)などがある。

櫻井よしこWEBサイト (外部リンク)

国家基本問題研究所公式サイト (外部リンク)

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