ぼくの哲学
2,530円(税込)
発売日:1998/08/31
- 書籍
毛沢東からキャンベルスープ缶詰まで、現代文明の「聖像」を大胆に用いて二〇世紀芸術にポップ革命を起こした天才アーティストの美、愛、孤独、成功、ライフスタイル。
書誌情報
読み仮名 | ボクノテツガク |
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発行形態 | 書籍 |
判型 | |
頁数 | 336ページ |
ISBN | 978-4-10-536801-2 |
C-CODE | 0071 |
ジャンル | 哲学・思想、思想・社会、絵画、画家・写真家・建築家 |
定価 | 2,530円 |
著者プロフィール
アンディ・ウォーホル
Warhol,Andy
(1928-1987)ペンシルバニア州ピッツバーグ生れ。カーネギー工科大学でデザインを学び、ニューヨークに出てデザイナーとして仕事をしたのち、30代になってアート活動を開始。漫画やキャンベル・スープ、コカ・コーラなど誰もが知る消費社会の象徴を題材にした作品によって一躍世代を代表する画家となった。ロックバンド「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」のプロデュースや実験映画の製作も手がけ、世界的な人気を博する。
落石八月月
オチイシ・オーガストムーン
翻訳家。訳書にサラ・シュルマン『ドロレスじゃないと。』、ガートルード・スタイン『三人の女』『小説アイダ』『みんなの自伝』『地球はまるい』、A・M・ホームズ『セラピー・デイト』、アンディ・ウォーホル『ぼくの哲学』、クリス・クラウス『アイ・ラヴ・ディック』などがある。
判型違い(文庫)
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