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激甚気象はなぜ起こる

坪木和久/著

1,760円(税込)

発売日:2020/05/27

書誌情報

読み仮名 ゲキジンキショウハナゼオコル
シリーズ名 新潮選書
装幀 駒井哲郎/シンボルマーク、新潮社装幀室/装幀
発行形態 書籍
判型 四六判変型
頁数 398ページ
ISBN 978-4-10-603856-3
C-CODE 0344
定価 1,760円

私たち日本人は、地球上で最も激しい気候の国に住んでいる!

豪雪が交通を分断し、竜巻が車を吹き飛ばす。夏は熱帯のような酷暑となり、台風が迷走、河川が氾濫し家々を押し流す。日本列島はここ数年、「これまで経験したことのない災害」に見舞われている。気象庁が「命にかかわる非常事態」と表現する激甚気象はなぜ起こるのか? 気象学の第一人者が最新の研究結果をもとに解き明かす。

著者プロフィール

坪木和久

ツボキ・カズヒサ

1962年兵庫県生まれ。気象学者。名古屋大学宇宙地球環境研究所教授。北海道大学理学部卒。北海道大学理学研究科、日本学術振興会特別研究員(北海道大学低温科学研究所)、東京大学海洋研究所助手、名古屋大学大気水圏科学研究所助教授、名古屋大学地球水循環研究センター助教授、准教授を経て2020年5月現在にいたる。2017年、日本人として初めて、航空機によるスーパー台風の直接観測に成功した。

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