苦難を抱え、人はみなその運命に泣いていた。陽子は王ゆえに葛藤し、少女たちは嫉妬と羨望に哭く。――希望に向かい旅立つのだが。《完全版》「十二国記」Episode4

風の万里 黎明の空(上) 十二国記(新潮文庫)
825円(希望小売価格)
配信開始日:2026/09/17
- 電子書籍
- 文庫あり
人は、自分の悲しみのために涙する。陽子は、慶国の玉座に就きながらも役割を果たせず、女王ゆえ信頼を得られぬ己に苦悩していた。祥瓊(しょうけい)は、芳国(ほうこく)国王である父が簒奪者に殺され、平穏な暮らしを失くし哭いていた。そして鈴は、蓬莱(ほうらい)から辿り着いた才国(さいこく)で、苦行を強いられ泣いていた。それぞれの苦難を負う少女たちは、葛藤と嫉妬と羨望を抱きながらも幸福を信じて歩き出すのだが――。
書誌情報
| 読み仮名 | カゼノバンリレイメイノソラ1ジュウニコクキシンチョウブンコ |
|---|---|
| 発行形態 | 電子書籍 |
| 電子書籍 価格 | 825円 |
| 電子書籍 配信開始日 | 2026/09/17 |






































