書籍(単行本など)
新潮文庫
新潮新書
コミック
レーベル・シリーズ一覧
電子書籍
2017/12/18
国家と経済と私たちの行く先は? 21世紀必読の税金論! 『私たちはなぜ税金を納めるのか―租税の経済思想史―』諸富徹/著 給与・年金、高所得者に増税 - 自公、来年度の税制改正大綱決定https://t.co/IrFD9Hpfa2— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年12月14日 .twitter- …
2017/12/15
絵を描くのが好きだった漱石が、明治後期に起きた絵はがきブームの折にしたためた絵はがきが、2017年、新潮社関係者宅で新発見されました。この6枚は、明治37年12月から翌年2月、帝国大学で英文学を教える傍ら「吾輩は猫である」の執筆を始めていた漱石が、五高時代の教え子である田口俊一に描いたものです。 たいへん珍しい自画像のほか、西洋婦人などが描かれた水彩画は、繊細な色づかいでなかなかの腕前。添えら …
2017/12/14
「週刊新潮」記者が“最新の知見”を一年かけて総力取材! 2018年を健康に生きるために。
2017/12/13
お正月に毎年楽しめる干支セット、木製の可愛らしいミニチュアである。おもちゃ発祥の地といわれる、ドイツ・エルツ山地。この地方でしか見られない、ろくろの木工技術『ライフェンドレーエン』で制作した。 その技法とは、輪切りにした樹木をろくろにセットし、回転させながら刃物で削っていく。削り終えた樹木をろくろから外し、ケーキを切り分けるように放射状に切断していくと、同じ形の動物がいくつも現れるのである。こ …
「GOGOバンチ」で連載開始直後から話題の作品、『悪魔を憐れむ歌』より、物語の鍵となる「箱折死体」をモチーフにしたシルバーペンダント。 悪魔や血をイメージさせる赤いスワロフスキーが怪しく揺れ、助けを求めるように箱から出た手がチェーンを掴みます。「箱」にもこだわり、実際に付けるのはもちろん、飾って眺めるコレクショングッズとしても最適な商品です。