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日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、本が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿う本の扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。
〈とんぼの本〉は、1983年の創刊。 美術、工芸、建築、写真、文学、歴史、旅、暮らしをテーマにしたビジュアルブック・シリーズです。
クリスマスプレゼントにおすすめの、新潮文庫をご紹介。
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一冊の本には、他のいろいろな本とつながる接点が隠れています。100年前の物語や、世界の果ての出来事と、実は意外な関係があるのかもしれません。本から本へ、思いがけない出会いの旅にでてみませんか。どのルートを選ぶかは、あなた次第です。
つなぐ : 066
織田信長に一族を滅ぼされ、武門の再興をはかりながら、絵筆に生涯をかけた。
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2021/04/12
2021/03/18
2021年1月27日、第7回新潮ミステリー大賞(選考委員:伊坂幸太郎・貴志祐介・道尾秀介の三氏、主催:株式会社新潮社、後援:東映株式会社)の贈賞式が行なわれました。『擬傷の鳥はつかまらない』(応募時タイトル「私たちの擬傷」)で大賞を受賞した荻堂顕(おぎどう・あきら)さんは、20歳のとき偶然テレビで見た、ノーベル賞作家カズオ・イシグロの「記憶は喪失に対する部分的な勝利である」という言葉をきっ …
2021/03/02
2021/02/26