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「日中戦争」に発展した「毒入り餃子」シンドローム〈PART2〉

週刊新潮 2008年2月21日号

(木曜日発売)

336円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2008/02/14

発売日 2008/02/14
JANコード 4910203130281
価格 336円(税込)

「日中戦争」に発展した「毒入り餃子」シンドローム〈PART2〉
▼工場は関係ないと強弁する「中国の恫喝」
▼実は「旧正月と大雪」で全く進まない捜査
▼なぜ「国営企業」の天洋食品でクビ斬りか
▼「緊急対策本部」さえ作らなかった福田首相
▼「実行犯死刑」で4月までにウヤムヤ解決?
▼中国で頻発する「メタミドホス殺人事件」
▼人気「デパ地下の惣菜」筑前煮も中国産
▼売れずに残った「冷凍ギョーザの運命」
▼「チャイナ・フリー」で外食を楽しむ法
▼「ギョーザの町」宇都宮は盛況1時間待ち
▼中国に未検査品を渡した「生協連の背信」
▼原産地表示を指示「石原都知事」はエライ
▼被害者への「一時見舞金」はたった3万円
▼結局「医療費や補償金」は誰が払うのか
▼食品より怖い「漢方薬」「中国製家具」

「在日韓国人」だけなぜ安い? 孫さん「ソフトバンク」の通話料金はヘンです!

【短期集中連載】新・「裁判官」がおかしい!(第1回)
求刑25年に「懲役7年6月」の判決を下した「福岡3児死亡事故」

ついに横田滋さんが吐露した「家族会への不満」

【ワイド】人間・この劇的なるもの
(1)「バカ投資家発言」経産省次官は「ノーパンしゃぶしゃぶ」の客
(2)トトロもびっくり「ジブリ」新社長の「池田大作」賛歌
(3)「倖田來未」謹慎中でも「パチンコ屋」でフィーバー中
(4)結婚秒読み? 肺炎「松本人志」を看病していた「hiro」
(5)「仲間由紀恵」に暗雲「ごくせん3」に亀梨や赤西はいない
(6)「飲んで事故って逃げた」中日新聞記者は「停職たった2カ月」
(7)朝日「本田記者」のお笑い講演「夕張はパレスチナと同じ」
(8)女優「北川景子」を知らないアナタは「オジサン」です

「危ない海兵隊員」とわかっているのに暴行された沖縄「女子中学生」

【特別読物】ノンフィクション作家  増田晶文
「三井家」の三越を呑み込む伊勢丹「小菅家の人びと」

■■■ 小 説 ■■■
謎手本 忠臣蔵/加藤 廣
誘惑/北原亞以子
螻蛄(けら)/黒川博行

黒い報告書/藤井腱司

▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵万智)
▼掲示板 ▼TV視聴室
▼結婚 ▼墓碑銘
▼囲碁・将棋(解答)

■■■ テンポ ■■■
▼ロビー/ビジネス/インシデント/スポーツ/オーバーシーズ/マイオンリー
▼アーツ/ガイド/ブックス/エンターテインメント/テレビジョン/スクリーン/タウン

■■■ コラム ■■■
マイ・フレーズ My Phrase/都倉俊一
健康【狂】時代/中原英臣
TV無法地帯/丸山タケシ
幕末バトル・ロワイヤル/野口武彦
B級重大ニュース
あとの祭り/渡辺淳一
私の週間食卓日記/唐 十郎
福田和也の闘う時評/福田和也
おれのゴルフ/青木 功
石原良純の楽屋の窓/石原良純
見ずにすませるワイドショー/林 操
秘密の花園/山田美保子
トホホな朝 ウフフの夜/斎藤由香
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之

■■■ グラビア ■■■
・とっておき私の近江 ・おちょクリック!
・名産品事始 ・部屋の記憶
・黒鉄漫画研究所(黒鉄ヒロシ)

バックナンバー

雑誌バックナンバーの販売は「発売号」と「その前の号」のみとなります。ご了承ください。

雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。