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【ワイド】「自民党液状化」いまわの際の珍聞奇談

週刊新潮 2009年7月9日号

(木曜日発売)

329円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2009/07/02

発売日 2009/07/02
JANコード 4910203120794
価格 329円(税込)

【ワイド】「自民党液状化」いまわの際の珍聞奇談
▼「役員人事迷走」ブレた「麻生総理」に背骨はない
▼総理イジメで復活!? 「中川秀直元幹事長」の掌返し
▼刺客の人選が始まった「鳩山邦夫」新党13人リスト
▼麻生降ろしの嵐になる「御璽」の捺せない4日間
▼「報いなければ天罰」と挨拶した「小池百合子元環境相」
▼民主党「鳩山由紀夫代表」の献金疑惑は最後の希望
▼「さんま」も評価「美人記者」に目尻を下げた「古賀選対委員長」
▼「総理応援は敗着」と言われる静岡県知事選の混迷

寝言は寝て言ってくれ!
「暴行」「淫行」「不倫」「東国原宮崎県知事」の傷だらけの脛がゲラゲラ嗤ってる

フライドチキンを食べるベジタリアン
「マイケル・ジャクソン」異常愛と奇妙な伝説

【特別読物】初めて明かされる天皇皇后両陛下「サイパンご訪問」秘話
ライター  山口由美

【ワイド】太陽の季節
(1)ママタレに路線変更「松嶋菜々子」を阻む黒い木
(2)大当たり「hitomi」ヌードに「リア・ディゾン」が地団駄
(3)ガン死「ファラ・フォーセット」美談ではなかった愛憎30年
(4)自殺「韓国タレント」性接待の首謀者は2丁目に隠れたネコ
(5)「ポルノまがい」苦情殺到で潰れた「インリン様」の番組
(6)「怪文書」が乱舞する「慶応大学」医学部長選挙

「プロ雀師」「修行僧」を気遣う「裁判員選任マニュアル」にズっこけた

【特別読物】23回忌法要「石原裕次郎」が「三船敏郎」の胸を掴んで吼えた夜
元マネージャー  辻玖二生

【押し紙タブー番外編】朝日新聞株主総会で黙殺された「水増し90万部」の重大証言

■■■ コラム ■■■
あとの祭り/渡辺淳一
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
明治めちゃくちゃ物語/野口武彦
おれのゴルフ/青木 功
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
オギノメ 猫の目/荻野目慶子
言いたいこと 言えなかったコト/長嶋一茂
テレビの穴/赤坂真理
サイエンス宅配便/竹内 薫
がんの練習帳/中川恵一
世間の値打ち/福田和也
窓際OLのすってんころりん日記/斎藤由香
賢い定年ガイドブック/桐山秀樹
永田町を斬る!/矢野絢也
気になる一手/中原 誠・梅沢由香里
私の週間食卓日記/市川春猿
大人のマンガ 読むマンガ
B級重大ニュース

■■■ 小 説 ■■■
ナニカアル/桐野夏生
写楽 閉じた国の幻/島田荘司
寂滅の剣/北方謙三

黒い報告書/日高恒太朗

▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵万智) ▼掲示板
▼TV視聴室 ▼結婚 ▼墓碑銘

■■■ テンポ ■■■
▼オーバーシーズ
▼マイオンリー 佐瀬 勇
▼スクリーン 白井佳夫
▼ガイド/アーツ
▼ブックス BOOK OF THE WEEK 渡邊十絲子
▼エンターテインメント/ロビー/ビジネス/
 インシデント/スポーツ/タウン/テレビジョン

■■■ グラビア ■■■
・管見妄語(藤原正彦)
・おちょクリック!
・屋号の探険
・人間国宝の素顔
・わが街 日常遺産
・週刊鳥頭ニュース(佐藤 優・西原理恵子)

バックナンバー

雑誌バックナンバーの販売は「発売号」と「その前の号」のみとなります。ご了承ください。

雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。