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小さい器が並んだ「裸の王様」お別れパーティーの喧騒 大方針は大連立と大増税! 「野田総理」「蓮舫官房長官」を拒む「小沢・鳩山」に神輿がない

週刊新潮 2011年8月25日号

(木曜日発売)

356円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2011/08/17

発売日 2011/08/17
JANコード 4910203140815
定価 356円(税込)

小さい器が並んだ「裸の王様」お別れパーティーの喧騒
大方針は大連立と大増税!
「野田総理」「蓮舫官房長官」を拒む「小沢・鳩山」に神輿がない
▼30歳年下愛人と別れて「筒井農水副大臣」が担ぐ「鹿野農水相」
▼推薦人20人に苦労する「泡沫候補たち」の議員バッジ借用書
▼未だ厩舎の中でいななくダークホース「原口一博」前総務相
▼増税か減税か「国債」完済する気なら消費税63%という試算
▼党内に憎悪の壁を建てた「菅総理」と「仙谷官房副長官」
▼氷代はたった10万円! 「自民党」焦土の内ゲバ

刑事告訴された阪神「金本知憲」のカネ! カネ! カネ!

【特別読物】兵士に聞け【原発最前線編】
敵は「放射能」だった自衛官と銃後の家族
作家 杉山隆男

「三田明」[美しい十代]も「橋幸夫」[潮来笠]も激怒する
国民栄誉賞作曲家「吉田正」の巨額遺産を相続した怪しい指揮者

【ワイド】雷に打たれた人々
(1)内縁夫をスキルス性胃ガンで亡くした「萬田久子」嵐の日々
(2)「被災地ニセ医者」が「俺は結婚詐欺で5000万円稼いだ」
(3)更迭で退職金アップ! 経産省「三人組」が〆て2億円持っていく
(4)マイナーで燻っても「井川慶」のマンハッタン生活
(5)奇跡の生還「南三陸町長」人柄が滲んだ芳しからざる評判
(6)「フジテレビ」抗議の炎に油を注ぐ「前田敦子」原爆Tシャツ
(7)「横粂代議士」が民主党離党届をコンビニコピーに置き忘れた!
(8)現金750万円ボーナスの「なでしこジャパン」欲しい物リスト

広告塔は「藤原紀香」と「AKB」 義援金は大幅遅配
仙台地下鉄にイメージ広告を吊るす「日本赤十字」の神経

■■■ コラム ■■■
あとの祭り/渡辺淳一
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
おれのゴルフ/青木 功
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
団塊から歴女まで「日本史教科書」再読ドリル/小島 毅
TVふうーん録/吉田 潮
サイエンス宅配便/竹内 薫
明治めちゃくちゃ物語/野口武彦
がんの練習帳/中川恵一
世間の値打ち/福田和也
窓際OLのすってんころりん日記/斎藤由香
なんだかなァ人生/柳沢きみお
ブルーアイランド氏のクラシック漂流記/青島広志
セレブゴシップ天国ときどき地獄/関 陽子
気になる一手/中原 誠・小川誠子
私の週間食卓日記/上原多香子
大人のマンガ 読むマンガ
B級重大ニュース

■■■ 小 説 ■■■
アスクレピオスの愛人/林 真理子
村上海賊の娘/和田 竜
けさくしゃ/畠中 恵

黒い報告書/片瀬京子

▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵万智) ▼掲示板
▼TV視聴室 ▼結婚 ▼墓碑銘

■■■ テンポ ■■■
▼ガイド/アーツ
▼ブックス BOOK OF THE WEEK 渡邊十絲子
▼ロビー/ビジネス/インシデント
▼オーバーシーズ/スポーツ/エンターテインメント
▼マイオンリー 関口知宏
▼スクリーン グレゴリー・スター
▼タウン

■■■ グラビア ■■■
・管見妄語(藤原正彦)
・週刊鳥頭ニュース(佐藤 優・西原理恵子)
・おちょクリック!
・二人の写真家が見た“3.11からの1年”
・優越感具現化カタログ
・中年弁当男子

バックナンバー

雑誌バックナンバーの販売は「発売号」と「その前の号」のみとなります。ご了承ください。

雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。