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党内融和は何処かに消えた「野田どじょう政権」不和の泥沼

週刊新潮 2011年11月17日号

(木曜日発売)

356円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2011/11/10

発売日 2011/11/10
JANコード 4910203131110
価格 356円(税込)

党内融和は何処かに消えた
「野田どじょう政権」不和の泥沼
▼陰で「野田総理」を「得点稼ぎ」と陰口の「玄葉外相」
▼「安住財務相」が派手なラガーシャツで政府専用機に搭乗した
▼「鹿野さんはポーズで反対」と皮肉った「枝野経産相」
▼「野田総理」タダだと思って政府専用機内の日本酒ガブ飲み
▼「離党なんてできっこない」輿石幹事長が例の調子
▼酔った「玄葉外相」が「尖閣は中国にさし上げればいい」

【ワイド】遠き山に日は落ちて
(1)希望の灯がともった「横田めぐみさん」生存説を追いかけろ!
(2)「大塚キャスター」急性白血病の見過ごされがちな徴候
(3)三冠の楽天「田中マー君」がAKB「前田敦子」に浮気の夜
(4)「濡れ場」と「DV」過激路線を突っ走る「NHK新ドラマ」
(5)昼から接待攻勢で「レコード大賞」審査員の胃腸に変調
(6)また訴えられた賭けゴルフ「横峯議員」頼むから辞めてくれ!
(7)「DeNA」横浜買収をこっそり邪魔した「楽天」の併殺打

平和相銀事件から25年! 「三井記念美術館」に展示中!
流浪の「金屏風」が見た「バブル紳士」の時代行列

行事に来場者制限! 学習院のシステムすら変えた
「雅子妃」に批判的PTAの「いい加減にして頂きたいわ」

「バカ」連呼で大幅リード! 吠えて票を増す天才的扇動者!
「橋下前知事」と「暴力団系企業」の公共工事7億円

狂乱円高! 大不況! 失業率が青天井!
「ギリシャ」「イタリア」破綻の巨大な余波があなたのお金を搾り取る

「相撲協会」緊急理事会の前に急死した
「鳴戸親方」棺を蓋いて――脱走弟子たちの証言

■■■ コラム ■■■
あとの祭り/渡辺淳一
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
おれのゴルフ/青木 功
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
団塊から歴女まで「日本史教科書」再読ドリル/小島 毅
TVふうーん録/吉田 潮
サイエンス宅配便/竹内 薫
明治めちゃくちゃ物語/野口武彦
がんの練習帳/中川恵一
世間の値打ち/福田和也
窓際OLのすってんころりん日記/斎藤由香
なんだかなァ人生/柳沢きみお
ブルーアイランド氏のクラシック漂流記/青島広志
セレブゴシップ天国ときどき地獄/関 陽子
気になる一手/中原 誠・小川誠子
私の週間食卓日記/野村佑香
大人のマンガ 読むマンガ
B級重大ニュース

■■■ 小 説 ■■■
アスクレピオスの愛人/林 真理子
村上海賊の娘/和田 竜
けさくしゃ/畠中 恵

黒い報告書/藤井建司

▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵万智) ▼掲示板
▼TV視聴室 ▼結婚 ▼墓碑銘

■■■ テンポ ■■■
▼スクリーン グレゴリー・スター
▼マイオンリー 麿 赤兒
▼ガイド/アーツ
▼ブックス BOOK OF THE WEEK 渡邊十絲子
▼ロビー/ビジネス/インシデント
▼オーバーシーズ/スポーツ
▼エンターテインメント
▼タウン

■■■ グラビア ■■■
・管見妄語(藤原正彦)
・週刊鳥頭ニュース(佐藤 優・西原理恵子)
・セピアの肖像
・二人の写真家が見た“3.11からの1年”
・優越感具現化カタログ
・中年弁当男子

バックナンバー

雑誌バックナンバーの販売は「発売号」と「その前の号」のみとなります。ご了承ください。

雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。