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腹の中では悪いと思っていない 「朝日新聞」偽りの十字架

週刊新潮 2014年10月2日号

(木曜日発売)

407円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2014/09/25

発売日 2014/09/25
JANコード 491020311044
定価 407円(税込)

腹の中では悪いと思っていない
「朝日新聞」偽りの十字架
(1)「素粒子」論説委員が社内報に「産経新聞のヒステリック」
   「読売は安倍政権の露払い役」
(2)従軍慰安婦を北朝鮮「拉致被害者」と同列に論じた「緊急勉強会」
(3)世界ではホロコースト並みの戦争犯罪「慰安婦」国の損害額
(4)新聞顔負け「慰安婦」を煽った「朝日ジャーナル」「本多勝一」
(5)「朝日新聞」8月は部数減に歯止めだった「ABC調査」の奇怪
(6)政治学者「櫻田淳」が提案する「朝日新聞」再生への道
(7)みのもんたの「朝日ズバッ!」は「責任の取り方が問題です」
(8)虚報の被害者探しが始まった「対朝日訴訟」燎原の火

死の床の結婚が招いた遺族の泥仕合
「宇津井健」未亡人と長男が揉める相続
――俳優「宇津井健」が名古屋の有名なクラブママと入籍を果たしたのは今年3月14日、臨終のわずか5時間前のことだった。前例のない事態に遺産の行方を懸念する声も上がったものの、早々に新妻が相続放棄を明言。結果、この結婚は愛の物語として受け止められてきた。以来、半年……。宇津井家の相続問題は2億5000万円の豪邸を巡って暗礁に乗り上げている。互いに一歩も引かぬ新妻と長男の人間関係は、なぜ壊れたのか。

連載第17回 ご成婚55年「皇后美智子さま」秘録
受け継がれた「正田家」質素の美学
ノンフィクション作家 工藤美代子

1ドル120円は目と鼻の先 「劇症円安」の資産防衛術

【ワイド】夜明け前の雷鳴
(1)銀座に高級クラブ開店で伝説の芸妓「佳つ乃」は一旗揚げるか?
(2)「貴乃花親方」がおもてなし「プレミアム升席」37万円の実況中継
(3)オウム「麻原彰晃」の妻と三女に亀裂が入って「長男」後継情報
(4)「松田優作」の背中が遠い「龍平」「翔太」芸能界の明暗
(5)ついに「日本宗教学会」大物たちを敵に回した「幸福の科学」
(6)「自殺」「離婚」「母の悪口」までつぶやいた「鳩山太郎」のツイッター
(7)リーグV7度目なのに原監督が蹴飛ばせない次の監督は「ゴジラ」

ドライアイ 歯周病 筋力減少
40代から始まる「老化現象」との闘いに打ち克つ生活法

■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
おれのゴルフ/青木 功
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
TVふうーん録/吉田 潮
サイエンス宅配便/竹内 薫
がんの練習帳/中川恵一
へそまがり世間論/福田和也
戦国武将のROE(交戦規則)/本郷和人
世界史を創ったビジネスモデル/野口悠紀雄
十字路が見える/北方謙三
この連載はミスリードです/中川淳一郎
医者のけもの道/岩田健太郎
逆張りの思考/成毛 眞
生き抜くヒント!/五木寛之
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
私の週間食卓日記/ハービー・山口
管見妄語/藤原正彦
週刊鳥頭ニュース/佐藤 優・西原理恵子

■■■ テンポ ■■■
ロビー/役員人事に火種「維新の党」危うき発進
ビジネス/とうとう無配転落「ソニー」独創の灯は
エンターテインメント/「嵐」を追って有閑マダム「50万円」ハワイ狂騒
マイオンリー 友近/「温泉」
グルメ/BLT STEAK TOKYO
マネー/「FX」をバクチにしない「低レバレッジ」投資法
オーバーシーズ/日本も無縁じゃない「イスラム国」のアジア浸入
スポーツ/「田中将大」復帰勝利でも消せない「肘にメス」
スクリーン グレゴリー・スター/『世界一美しいボルドーの秘密』
タウン/“徳川家の菩提”ブランドもある最近「お墓」事情

Bookwormの読書万巻/渡邊十絲子

▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智) ▼掲示板
▼TV視聴室 ▼結婚 ▼墓碑銘 ▼ガイド ▼文殊のストレッチ
▼東京情報 ▼大人のマンガ 読むマンガ

■■■ 小 説 ■■■
スカラムーシュ・ムーン/海堂 尊
室町無頼/垣根涼介
犬の掟/佐々木譲

黒い報告書/岩井志麻子

■■■ グラビア ■■■
・蒼穹から名建築
・優越感具現化カタログ
・コウケンテツの健康ごはん塾
・水村山郭不動産

バックナンバー

雑誌バックナンバーの販売は「発売号」と「その前の号」のみとなります。ご了承ください。

雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。