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パリを硝煙の都に変えた「イスラム国」に次がある!

週刊新潮 2015年11月26日号

(木曜日発売)

特別定価420円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2015/11/18

発売日 2015/11/18
JANコード 4910203141157
価格 特別定価420円(税込)

7人のテロリストで死傷者480人 自爆の爆薬は「魔王の母」
パリを硝煙の都に変えた「イスラム国」に次がある!
▼仏紙連呼「カミカゼ攻撃」標的は「オランド大統領」
▼客が人質に取られたコンサートホールの2時間
▼テロリストの生け捕りは考慮しない軍装備の「特殊警察」
▼オランド大統領はIS掃討に「陸上部隊」を決断するか?
▼「IS」支配地域は14歳で徴兵! 内臓売買もある!
▼東京で7カ所の同時多発テロなら警察は対処できるか?
▼日本を自爆攻撃から守る防諜組織「警視庁外事3課」
▼難民偽装のテロリストを予想しない大新聞の平和ボケ
▼年末のヨーロッパ旅行はどこの国が比較的安全か?
▼投資家が心配する「株と為替」を「9.11」から占う

【ワイド】ふとどき者ほどよく眠る
(1)官邸の腫れ物「飯島勲」内閣参与が「朝青龍」をヨイショの理由
(2)一周忌が済んで「高倉健」心の友に形見分けがされない不可思議
(3)報道機関が身内のセクハラを隠して威丈高な「日テレ」バカ広報
(4)着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工
(5)新聞は一切書かない東住吉放火冤罪「釈放男」が女児に許されざる暴行
(6)もはや溜息しかない「坊主頭」で責任を取ったつもりの「森喜朗」元総理
(7)「川島なお美」をがん放置思想の布教に利用した罪深き「近藤誠」
(8)「魔娑斗vs.山本KID」でTBSの心配は教育的配慮のクレーム爆発
(9)女性初の総理候補「稲田朋美」政調会長は「金釘流免許皆伝」
(10)頻繁にトルコへ渡航する元オウム「上祐史浩」はISに興味があるのか
(11)国会図書館をカモにできると思いついた「26歳社長」のご口上
(12)「松井一郎」大阪府知事の人気取り「退職金廃止」の裏で給料アップ
(13)相手が弱いと大活躍するACミラン「本田圭佑」ビッグマウスの代償
(14)3度目結婚で幸せになった「王理恵」が障害という「王貞治」再婚
(15)11年目に突入「石原伸晃」がしがみつく自民党都連会長の椅子
(16)27年ぶりに縦じまユニフォーム! 「掛布2軍監督」の大借金返済予定
(17)朝日が手放しで喜んだ「アウン・サン・スー・チー」独裁政権の悪評

大阪ダブル選挙直前対談
平然と嘘を吐く「大阪維新」に何回騙されるのか?
京都大学大学院教授 藤井聡×哲学者 適菜収

【特別読物】
臆病な素人投資家が3年後に笑うのはどっちだ?
▼インバウンド3000万人なら ドン・キホーテの株vs.高島屋の株
▼五輪まで観光客が増加して 帝国ホテルの株vs.ジャパン・ホテル・リート投資法人
▼都内で不動産バブルが…… 六本木タワマンvs.湾岸タワマン
▼セカンドハウス需要が爆発 京都市vs.那覇市
▼金利は付かなくても ゴールドvs.プラチナ
ノンフィクションライター 西所正道

生理は止まる! 骨密度は老人並み!
美談ですまない「女性アスリート」過酷の日々
ノンフィクションライター 歌代幸子

2分以上は浸かれない? 全国「濃すぎる温泉」体験記
強烈すぎる酸度/硫黄濃度全国一/過激な炭酸カルシウム/日本一の炭酸泉/カルシウム世界最大含有/油が混じっている温泉

■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
TVふうーん録/吉田 潮
もう一度ゼロからサイエンス/竹内 薫
世界史を創ったビジネスモデル/野口悠紀雄
十字路が見える/北方謙三
この連載はミスリードです/中川淳一郎
逆張りの思考/成毛 眞
生き抜くヒント!/五木寛之
PTに訊け! 「全身改造」/中野ジェームズ修一
反オカルト論/高橋昌一郎
だんだん蜜味/壇蜜
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
古都再見 幕が下りる、その前に/葉室 麟
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
私の週間食卓日記/とよた真帆
管見妄語/藤原正彦
週刊鳥頭ニュース/佐藤 優・西原理恵子

■■■ テンポ ■■■
マイオンリー厚切りジェイソン「厚木」
ロビー/岡田代表に“民主解党”を迫った「前原」「細野」の勇み足
オーバーシーズ/ロイターが暴いた「プーチン家の姉妹」
ビジネス/53年ぶり国産機「MRJ」最大のライバルはブラジル
マネー/児孫に“資産”を! 2016年開始「ジュニアNISA」とは
スポーツ/「馬場ゆかり」「香妻琴乃」も当落線上 女子ツアー「シード争い」
グルメ/真鴨は鉄板焼き、合鴨はしゃぶしゃぶで築地「鴨正」
エンターテインメント/稼ぎ頭でも“東宝の表紙”を飾れない「有村架純」
スクリーン/北川れい子『恋人たち』
テレビジョン/日本では低視聴率でも中国では大人気の「石原さとみ」
タウン/芸能人の祝いの花がズラリ30基 風変わりな銀座「和風高級サロン」
Bookwormの読書万巻縄田一男

▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智) ▼結婚 ▼墓碑銘
▼ガイド ▼文殊のストレッチ ▼東京情報
▼オリンピック・トリビア!(吹浦忠正) ▼掲示板

■■■ 小 説 ■■■
この世の春/宮部みゆき
ヒトごろし/京極夏彦
嘘 Love Lies/村山由佳

黒い報告書/にらさわあきこ

■■■ グラビア ■■■
・続・蒼穹から名建築
・優越感具現化カタログ
・水村山郭不動産
・コウケンテツの健康ごはん塾

バックナンバー

雑誌バックナンバーの販売は「発売号」と「その前の号」のみとなります。ご了承ください。

雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。