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うっすら見えてきた「地下組織」の衝撃 「イスラム国」大規模テロの不穏な幕間

週刊新潮 2015年12月3日号

(木曜日発売)

400円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2015/11/26

発売日 2015/11/26
JANコード 4910203111259
価格 400円(税込)

うっすら見えてきた「地下組織」の衝撃
「イスラム国」大規模テロの不穏な幕間
▼フランス隣接「ベルギー」が15年後にイスラム国家になる
▼「テロリスト」が自爆テロを怖がらない魔法の洗脳技術
▼最初にシリアに入るフランス「外人傭兵部隊」の実力
▼日本は「イスラム国情報」をどうやって収集しているのか?
▼テロに遭遇した時の3原則「ラン! ハイド! ファイト!」
▼気付いたら韓国に650人もいるシリア難民の身元調査

内心無理とわかっていて
「イスラム国と話し合え」という綺麗事文化人
――報道ステーションの「古舘キャスター」はテロと空爆を同一次元で批判する。その上で、「(ISとの)対話を避けている場合ではない」と仰る。聞こえのよい正論だが、本気かどうかはわからない。ならばなぜ、報ステはテレ朝記者をIS支配地域に送り込み、現地から中継をやってみせないのか。問答無用に処刑されると知っているのだ。

美人でサービス精神も旺盛! ファンクラブも大盛況!
日本で5億円以上稼いだ「イ・ボミ」に故郷からの風当たり

日本でただ一人の好事家「ヌーディスト」の受難
「素っ裸おじさん」が西表の無人島を追い出された顛末

【ワイド】絶頂期の盲点
(1)「北の湖」没して残った遺産は「九重親方」復権闘争はっけよーい!
(2)伝説の相場師「加藤アキラ」が最後にすがった高級エステと十一面観音
(3)ただいま党勢拡大中! 「日本共産党」内部資料流出で意外な内情
(4)浅尾美和2世という「ビーチバレーの新星」がぜんぜん勝てない!
(5)慰安婦問題で大学教授を起訴! 韓国に無敵の怪物「国民情緒法」
(6)「シールズ」美人メンバーが「添い寝マッサージ」でバイト中

「三笠宮殿下」百寿祝いで思い出す「紀元節反対」と「南京虐殺言及」

巷にはびこる「怪しい健康法」の真贋判定
▼オゾンガスと血液を混ぜる「血液クレンジング」
▼みそ汁は高血圧に良いは本当か?
▼がんにもアトピーにも効く「ふくらはぎマッサージ」
▼平熱37度になれば万病を防ぐ?
▼歯周病を治すなら「ココナッツオイル」他

■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
TVふうーん録/吉田 潮
もう一度ゼロからサイエンス/竹内 薫
世界史を創ったビジネスモデル/野口悠紀雄
十字路が見える/北方謙三
この連載はミスリードです/中川淳一郎
逆張りの思考/成毛 眞
生き抜くヒント!/五木寛之
PTに訊け! 「全身改造」/中野ジェームズ修一
反オカルト論/高橋昌一郎
だんだん蜜味/壇蜜
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
古都再見 幕が下りる、その前に/葉室 麟
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
私の週間食卓日記/森下佳子
管見妄語/藤原正彦
週刊鳥頭ニュース/佐藤 優・西原理恵子

■■■ テンポ ■■■
ロビー/“負のスパイラル”に陥った「野田聖子」
オーバーシーズ/このタイミングでプーチン「汚い最終兵器」構想
ビジネス/「JX」「東燃」統合でいよいよ拡がる「GS」空白域
マネー/孫を30歳まで支援できる「贈与信託」とは
スポーツ/采配ミス「小久保」株急落で“俺の出番”と笑う人
テレビジョン/「阿藤快さん」がまだ笑顔だった「ドクターG」
マイオンリー/尾瀬あきら「夏子の酒」
エンターテインメント/ウェルカム! 紅白「小林幸子」のNHK貢献度
スクリーン白井佳夫『完全なるチェックメイト』
グルメ/茶懐石のもてなしで「銀座あさみ」の京料理
タウン/「谷垣幹事長」を“幻”にした慶大「三田祭」のお粗末
Bookwormの読書万巻 佐久間文子

▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智) ▼結婚 ▼墓碑銘
▼ガイド ▼文殊のストレッチ ▼東京情報
▼オリンピック・トリビア!(吹浦忠正) ▼掲示板

■■■ 小 説 ■■■
この世の春/宮部みゆき
ヒトごろし/京極夏彦
嘘 Love Lies/村山由佳

黒い報告書/桐生典子

■■■ グラビア ■■■
・続・蒼穹から名建築
・優越感具現化カタログ
・水村山郭不動産
・コウケンテツの健康ごはん塾

バックナンバー

雑誌バックナンバーの販売は「発売号」と「その前の号」のみとなります。ご了承ください。

雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。