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ヴェールを脱いだ「原節子」隠遁52年間の後半生

週刊新潮 2015年12月10日号

(木曜日発売)

400円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2015/12/03

発売日 2015/12/03
JANコード 4910203121258
価格 400円(税込)

総力取材! 実の姉が告白! ロマンスの目撃者! フェイドアウトの真実!
ヴェールを脱いだ「原節子」隠遁52年間の後半生
▼出席者は4人! 遺影も飾らなかった秘密葬儀ドキュメント
▼浮かんでは消えた「小津安二郎」「三船敏郎」「マッカーサー」……
 プロデューサーとの逢引きをセット! 喫茶店ボーイの証言
▼同居の甥が語る「毎日」と「日経」を隅から隅まで読んでいた
▼隠し撮りジャーナリストにカレーをふるまったメディア攻防戦
▼不動産売却益で長者番付75位に登場した9億円遺産の行方
▼生糸暴落と母の頭部大火傷が美少女時代に落とした影
▼ナチス「ゲッベルス宣伝大臣」と会談もあった世界一周旅行

【ワイド特集】日出ずる処 日没する処
(1)プルシェンコも真似できない「羽生結弦」に凄い技術がある!
(2)「井上証言」怪しくて「菊地直子」無罪なら「再審請求」の大嵐
(3)「あさが来た」原案作者を「池田大作」創価学会名誉会長が褒めちぎっていた
(4)「総理外遊予定」をゴミ箱にポイ! 「朝日新聞」それでいいのか?
(5)93歳で大往生「水木しげる」が大好きだったお金と睡眠と豪華な食事

政界OBから強烈な辞任勧告!
往時は牛若丸「山口敏夫」が「安倍晋太郎も評価しなかった森喜朗は役職乞食だ!」

【特別読物】
低賃金の重労働が「介護現場」をここまで荒廃させた!
国際関係学研究所所長 天川由記子

がんに打ち克った5人の著名人 Part2
ノンフィクション・ライター 西所正道

紳士諸兄が肝を冷やした冒頭陳述
枝切り鋏事件「三角関係」頂点にいた女の役回り

■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
TVふうーん録/吉田 潮
もう一度ゼロからサイエンス/竹内 薫
世界史を創ったビジネスモデル/野口悠紀雄
十字路が見える/北方謙三
この連載はミスリードです/中川淳一郎
逆張りの思考/成毛 眞
生き抜くヒント!/五木寛之
PTに訊け! 「全身改造」/中野ジェームズ修一
反オカルト論/高橋昌一郎
だんだん蜜味/壇蜜
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
古都再見 幕が下りる、その前に/葉室 麟
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
私の週間食卓日記/国府弘子
管見妄語/藤原正彦
週刊鳥頭ニュース/佐藤 優・西原理恵子

■■■ テンポ ■■■
ロビー/軽減税率「財源攻防」のウラで暗躍する菅官房長官
オーバーシーズ/ついに「軍区再編」のカードを切る「習近平」
ビジネス/第三者委員会報告書に“NG”で東芝「室町社長」の首
マネー/ジャンボ宝くじ「10億円」へのアプローチ
スポーツ/“嬉し泣き”阪神「藤川球児」が歩むイバラの道
テレビジョン/ガッテンできない“明治の文豪”志賀直哉
マイオンリー/大塚ひかり「系図づくり」
エンターテインメント/「樋口可南子」が仰天したベルギーからの「贈り物」
スクリーン/グレゴリー・スター『ホワイト・ゴッド』
グルメ/フレンチの皮をかぶった和食! 「I・K・U青山」
タウン/秋篠宮さま50歳目前にご臨席「おもと」の不思議
Bookwormの読書万巻 豊崎由美

▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智) ▼結婚 ▼墓碑銘
▼ガイド ▼文殊のストレッチ ▼東京情報
▼オリンピック・トリビア!(吹浦忠正) ▼掲示板

■■■ 小 説 ■■■
この世の春/宮部みゆき
ヒトごろし/京極夏彦
嘘 Love Lies/村山由佳

黒い報告書/蜂谷 涼

■■■ グラビア ■■■
・続・蒼穹から名建築
・優越感具現化カタログ
・水村山郭不動産
・コウケンテツの健康ごはん塾

バックナンバー

雑誌バックナンバーの販売は「発売号」と「その前の号」のみとなります。ご了承ください。

雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。