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「参院選」女たちの開戦通告

週刊新潮 2016年6月30日号

(木曜日発売)

407円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2016/06/23

発売日 2016/06/23
JANコード 4910203150661
価格 407円(税込)

「参院選」女たちの開戦通告
▼沖縄は6万人集会でも「今井絵理子」は米軍基地に沈黙する
▼今も恵比寿住まい「三原じゅん子」の内縁夫兼秘書のサボり癖
▼「片山さつき」が外務省出身「美人候補」に「あんたなんて!」
▼「世耕官房副長官」は民進党「林久美子」を応援していいのか?
▼党首を落選させて自分は生き残りたい「福島瑞穂」の計算間違い
▼角栄ブームなのに「田中真紀子」の人寄せ神通力は消滅した!

【グラビア編】
▼浅草街宣でおおさか維新「石井苗子」はなぜタックルしたか?
▼「猪口邦子」が「安倍総理」の来訪に感極まって絶叫する
▼全野党相乗りだからイヤ味を我慢する小沢ガールズ「森裕子」

別居しかなかった「乙武クン」の試練
――「もう一度夫婦として、家族として……」と決意した4月のあの日から2カ月……。乙武クンと家族の距離が縮まることはなかった。夫をかばい続けた妻のため息……。

「お姫様抱っこ」で酩酊女性を運び入れる「監禁男」のお部屋
【短期集中連載】医学の勝利が国家を亡ぼす 最終回
「年寄りが先に逝く」という常識を復権せよ

【ワイド】一難去ってまた一難
(1)「ジャニーズ事務所」頭痛のタネは「キムタク」炊き出しの振付け説
(2)「釈由美子」が大成功している「出産と育児」ブログが濡れ手で粟
(3)復調の「雅子妃」が越えねばならない「和装園遊会」のハードル
(4)かつて「日本でプレーしたい」と言っていた「ピート・ローズ」言行録
(5)日本一の「ラジオパーソナリティ」が弄んだハンバーグ屋女将
(6)「北川景子」所属事務所の子会社に泣く子も黙るマルサが来た日
(7)「リオ五輪」視察の大名ツアーで6200万円を計上した「東京都議団」
(8)「子供が立ちション」という「上海ディズニーランド」に行ってみた!

いい顔が見つからない「東京都知事選」の陰謀
▼「蓮舫」だけがやれる究極の「後出しジャンケン」
▼菅官房長官と「櫻井パパ」の馴れ初め
▼「丸川珠代」を排除したい「ライバル」の謀略
▼「宇都宮健児」のネックになった反原発
▼「長島昭久擁立を叫ぶなら反党行為だ!」と民進党の枝野幹事長
▼私がなったら給与はタダで都知事をやる! つぶやいたら大反響!
 出るのか? 出ないのか?「百田尚樹」直撃インタビュー

スジを通したのは「毎日新聞」「東京新聞」……
死刑確定だと元少年を実名報道する大新聞

■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
TVふうーん録/吉田 潮
もう一度ゼロからサイエンス/竹内 薫
世界史を創ったビジネスモデル/野口悠紀雄
十字路が見える/北方謙三
この連載はミスリードです/中川淳一郎
逆張りの思考/成毛 眞
生き抜くヒント!/五木寛之
だんだん蜜味/壇蜜
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
古都再見 幕が下りる、その前に/葉室 麟
国際問題 鳥の目 虫の目 魚の目/宮家邦彦
「佳く生きる」ための処方箋/天野 篤
おっぱいがほしい! 「男」の子育て日記2016/樋口毅宏
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
私の週間食卓日記/渡辺 靖
管見妄語/藤原正彦
週刊鳥頭ニュース/佐藤 優・西原理恵子

■■■ テンポ ■■■
▼ロビー/志位“怪気炎”に岡田“困惑”、安倍“小躍り”の党首討論
▼オーバーシーズ/ついにリオ出場停止「ロシア陸上」で五輪ボイコットは?
▼ビジネス/株主総会で矢面「タカタ」社長を支えるゴッドマザー
▼テレビジョン/「猪木vsアリ」を喰ったセコい「巨大ザル」
▼マイオンリー/国枝俊成「日本画を描く」
▼スポーツ/東大エース「宮台康平クン」に“アモーレ”がいた!
▼エンターテインメント/上海で最優秀女優賞「藤山直美」が抱える“どえらい問題”
▼スクリーン/坂上みき『ふきげんな過去』
▼グルメ/“高級営養薬膳師”が腕をふるう「中国料理 古月 新宿」
▼タウン/大塚久美子社長を襲う“虎”“狼”そして“DVデップ”
Bookwormの読書万巻 香山二三郎

▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
▼結婚 ▼墓碑銘 ▼ガイド
▼文殊のストレッチ ▼東京情報
▼オリンピック・トリビア!(吹浦忠正) ▼掲示板

■■■ 小 説 ■■■
この世の春/宮部みゆき
ヒトごろし/京極夏彦
染着/貴志祐介

黒い報告書/深笛義也

■■■ グラビア ■■■
・続・蒼穹から名建築
・優越感具現化カタログ
・ほとけを旅する
・コウケンテツの健康ごはん塾

この号の中吊り

最新号PICK UP

「参院選」女たちの開戦通告

6月22日、いよいよ火ぶたが切られた2016年の参院選挙。「女性活躍の時代」とはよく言ったもので、今度の選挙でも男性よりも一際目につく女性候補が少なくない。18日間にわたる選挙戦を前に、すでに臨戦態勢に入った彼女たちの熱き戦いをご覧に入れよう。

別居しかなかった「乙武クン」の試練

『五体不満足』から一転、「五女体満足」へ――。爽やかなイメージで売っていた乙武洋匡(ひろただ)氏(40)の、5人の女性との不倫が明るみに出てから3カ月が経過した。人生のやり直しを誓ったはずの乙武クンだが、家庭に戻って再起を図るのはそう簡単ではなかったようだ。

いい顔が見つからない
「東京都知事選」の陰謀

セコくてドケチであったためにその地位を追われた舛添要一前都知事(67)の後継者争いが、混迷の度を深めている。自民党、民進党ともにこれといった有力候補を見つけられていないのだ。1300万人の都民を束ねる権力の座には一体、誰が座ることになるのか。

スジを通したのは「毎日新聞」「東京新聞」……
死刑確定だと元少年を実名報道する大新聞

実に奇妙な現象と言えるのである。これまで「少年法」を錦の御旗に、本誌はじめその不備に挑む媒体を批判してきた大新聞。しかし、他方では「死刑確定」を理由に、自ら堂々「少年法」の壁を乗り越えているのだ。彼らが主張する「実名報道の論理」と矛盾。

「お姫様抱っこ」で酩酊女性を運び入れる「監禁男」のお部屋

週末、早朝の電車内。痛飲で眠りこける女性をひたすら物色している男がいた。獲物を見つけると、知人を装って隣に腰掛け、連れ去るのだ。男が「お姫様抱っこ」で自室に女性を運ぶ姿は近隣で頻繁に目撃され、被害者数は2桁に及ぶという。その問題の室内を覗くと……。

短期集中連載 医学の勝利が国家を亡ぼす 最終回
「年寄りが先に逝く」という常識を復権せよ

いずれ団塊の世代が後期高齢者になれば、医療費の膨張は今の比ではなくなる。それでも高齢者に延命治療を際限なく施せば、国家が亡びてしまう。この国を次世代に継承するために問われているのは、われわれの死生観である。すなわち、年寄りが先に逝く――。

バックナンバー

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雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。