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引退から7年
「島田紳助」「M-1上沼騒動」を叱る

週刊新潮 2018年12月27日号

(木曜日発売)

428円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2018/12/19

発売日 2018/12/19
JANコード 4910203141287
価格 428円(税込)

【ワイド】平成の「カネと女と事件」
(1)「酒井法子」逃亡生活の支援者と「金銭トラブル」後始末
(2)「東電OL殺害」で無罪「ゴビンダ」への補償はネパール年収1000年分
(3)オウム暴走の原点「坂本弁護士」自宅の鍵はなぜ開いていたか
(4)「イラク人質」共産党が育てたという「劣化ウラン弾高校生」の今
(5)「前橋スナック乱射事件」組長の殺人告白を無罪にした裁判長は「大岡裁き」か
(6)刑事も目を覆う金髪CA「ルーシー・ブラックマン事件」の未公開写真
(7)「ペルー公邸人質事件」青木元大使が回顧する「イスラム国」の萌芽
(8)「ノーパンしゃぶしゃぶ」が崩壊させた「大蔵官僚」の財政収支
(9)17歳少年が「バスジャック」で今も補償という両親の十字架
(10)「旧石器捏造」歪められた日本史の「ビフォー・アフター」
(11)「北九州監禁惨殺」の「緒方純子」から息子への20通の手紙
(12)指で〇を作って口を閉ざした「座間9人殺害犯」の面会室
(13)死の直前「飯島愛」が「モト冬樹」にかけた「最後の電話」
(14)神戸の「酒鬼薔薇聖斗」が『絶歌』強行出版で印税の使い道
引退から7年
「島田紳助」「M-1上沼騒動」を叱る
「今回の件は気になってんねん。俺が上沼さんに謝りに行かなあかんのかなって…」。沈黙を破って語り始めた紳助。彼の口から出たのは、後輩たちに対する嘆きにも似た苦言だった。なぜならM-1創始者として上沼恵美子を審査員に迎えたのは、他ならぬ自分だからである。審査員が背負うリスクとは何なのか。点数公開にこだわった理由は? そもそも何故M-1を創ったのか。話は後進への説諭にとどまらず、漫才への思いにも及んだ。そして最後に「西の女帝」へのメッセージも…。
今のままでは「殺され損」
被害者遺族が待ち望む「代執行制度」

大量離婚時代で法制化へ!
「我が子に会えない親」切望の「共同親権」
ノンフィクション作家 西牟田 靖
患者数170万人!
突然人生が終わる「心房細動」
▼「エンディングノート」も書けないぽっくり病の正体
▼病院では教えてくれない「予兆」の見つけ方
▼放置すると6割が「脳梗塞」!
▼心臓も老化するから「運動&食事ガイド」
「貴ノ岩」が腹を割って本音4時間!
「貴乃花親方に見届けてほしかった」
「引退は一人だけで決意しました」。重い口を開き、ポツリポツリと近況を明かした「貴ノ岩」。“事件”以降、食事もノドを通らず、体重は10キロ近くも減ったという。28歳の彼にとってこの1年は激動の日々だった。「日馬富士」への3000万円訴訟の舞台裏で何が起こっていたのか。ラブコールを受けたプロレスへの思いは…。来年2月2日の断髪式を前に、最初で最後の「貴ノ岩」独占告白。
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
TVふうーん録/吉田 潮
十字路が見える/北方謙三
この連載はミスリードです/中川淳一郎
生き抜くヒント!/五木寛之
だんだん蜜味/壇 蜜
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
冒険ゴルフ/倉本昌弘
誰の味方でもありません/古市憲寿
寝言は寝て言え!/KAZUYA
医の中の蛙/里見清一
この素晴らしき世界/東野幸治
大家さんと僕/矢部太郎
人生で必要な英語はすべて病院で学んだ/加藤友朗
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
私の週間食卓日記/町 亞聖
週刊鳥頭ニュース/佐藤 優西原理恵子
■■■ テンポ ■■■
ロビー/変人伝説にまた1ページ「河野外相」記者会見の後始末
ビジネス/日本で稼ぎたい放題「GAFA」に太刀打ちできるか「公取委」
グルメ/利便性は高くて価格は良心的な銀座「鮨 み富」
マイオンリー大島まり「クラシックバレエ」
スポーツ/勇退へむけて青山学院「原晋監督」の箱根駅伝「ゴーゴー大作戦」
エンターテインメント/“いわくつき”手塚治虫作品の舞台で「観月ありさ」が悪魔役
スクリーン坂上みき『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』
タウン/他紙は戦々恐々「読売新聞」値上げの特別付録に「元旦大スクープ」説
Bookwormの読書万巻/鴻巣友季子
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
▼結婚 ▼墓碑銘 ▼ガイド
▼文殊のストレッチ ▼テレビジョン
▼オリンピック・トリビア!(吹浦忠正) ▼掲示板
■■■ 小 説 ■■■
染着/貴志祐介
湖の女たち/吉田修一
この気持ちもいつか忘れる/住野よる

黒い報告書/内藤みか
■■■ グラビア ■■■
・続・蒼穹から名建築
・野生動物こっけい生態図鑑
・優越感具現化カタログ
・世界を食す大使の食卓

この号の中吊り

最新号PICK UP

「貴ノ岩」が腹を割って本音4時間!
「貴乃花親方に見届けてほしかった」

最後まで見届けてほしかった――。横綱に暴行された被害者から、付け人を暴行した加害者へ。協会を去ることになった貴ノ岩が“事件”以降の生活ぶり、師・貴乃花への想いや日馬富士への3000万円訴訟の舞台裏など、4時間に亘って本音を打ち明けた。

引退から7年
「島田紳助」「M-1上沼騒動」を叱る

上沼恵美子(63)への暴言騒動に、ついにこの人が吠えた。芸能界を退いて7年になる島田紳助(62)。「更年期障害」「好き嫌いで審査するな」などの暴言を捨て置けないのは、この「西の女帝」を三顧の礼でM-1の審査員に迎えたのが、ほかならぬ紳助だからだ。

今のままでは「殺され損」
被害者遺族が待ち望む「代執行制度」

因果応報。古今東西を問わず、それが人間社会のルールである。しかし、加害者の人権なるものが跋扈ばっこするこの国では被害者や遺族が軽視されがちだ。損害賠償を命じられても、一銭も払わないで済む加害者……。そんな理不尽がまかり通っていいはずはない。

患者数170万人!
突然人生が終わる「心房細動」

国内の患者数が約170万人。不整脈の王様と呼ばれる「心房細動」をご存じか。リズム正しく鼓動を打つ心臓が狂い始めると、最悪の場合、人生が終わる恐ろしい病だ。知っておきたい基礎知識から、気軽に実践できる予防法まで。専門家による最新知見をお届けしよう。

バックナンバー

雑誌バックナンバーの販売は「発売号」と「その前の号」のみとなります。ご了承ください。

雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。